このところ愛が足りずに心が冷え切っているかも。
朝、6時。弁当詰めがこのところの日課。保温ジャータイプなので、お湯をわかしジャーに入れて温めたりする。
1、「ふぅ、電子レンジがあるのだから、普通のお弁当箱で持っていってくれたらいいのになぁ・・・」→愛の欠如によりマイナス20度。
2、弁当作りではなく、昨夜のおかずや作り置きをレンジでチンして詰めるだけ。→マイナス10度。
3、「靴下は?シャツは?」と聞いてくる夫に、「自分でできることは自分でやってください」。→マイナス10度
4、ご飯を食べ終わって、「お茶ください」と夫。「え?お茶の葉、急須、ポット、すべてテーブルの上にあるでしょう!」(心の叫び)→マイナス15度。
いってらっしゃいと見送る。とある儀式が続いているが、「これっていつまで続けるんだろう・・・」そうふと思うマイナス200度。
結婚当初は「きっと末永く愛を保てるだろう」なんてたかをくくっていたけれども、現実はどうよ。ひゃーーー、朝だけでも氷の女王だわ。ぶるぶるうううう。