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思い出は心の中に

だいぶ更新がまた滞っておりました。

とりあえず、娘の修了式です・・・。


さて、娘の幼稚園では、どのクラスの先生にも同じ贈り物をということで、
園から「賛同者のみ300円」と「親子共同で担任の先生への寄せ書きをお願いします」と
1枚のA4サイズの用紙が配られます。

アネネの絵と写真を貼り、一緒にハートの切り絵で周りをコラージュ。
ついでに「重くなったPCを軽くしよう」と写真をDVDーRに移すことに。

それが、あー。

映像と写真を1枚のDVDに移動すると言うことは、間違いだったのでしょうか?(無知)。
深夜の作業も良くなかった。早く終わりたいと、確認せずに、作業を終えて、
翌日確認したら・・・・。映像はDVDにあるのですが、写真がありません。
幼稚園の思い出の写真、すべてが消えて
しまいました!


どこかに隠れてはいないかと、ファイルを確認しましたが、ありません・・・。

ブログ用に縮小したのは、なんとか残っていますが、プリントアウトしてももちろん画像は悲惨なもので。

教訓
1、デジタルカメラの映像は、ネット上のファイルやHOT ALBUMなどに保存すること。
2、その都度、パソコンにためず、プリントアウトすること。
3、アナログだろうが、せっかく1眼レフカメラを持っているのだから、カメラでも撮影すること
4、夜中に面倒な作業はしないこと。

以上・・・。

というわけで、昨日あった修了式。カメラとデジカメ両方持参で、消えた分も!と撮影しまくりました。

以下、ブログ用の写真(縮小)は残っていたので、1年間の幼稚園生活をまとめて・・・。

b0002142_2151715.jpg



この1年は、本当にいろいろありました。




4月入園したばかりのときは、泣いちゃうクラスメートをなぐさめていたくせに、
GW前くらいから、「お母さんと離れたくなーい」と登園拒否。どうなることかと思いましたが、
あっけなくそれを乗り越えて、夏休み前には「幼稚園がないなんて、つまんない!」と
幼稚園大好きっこに。

そして、夏休みごろから”まっちょ”の病気発覚。
すでに、末期の癌でした。
運動会や行事はなんとか出席しましたが、
たびたび幼稚園を休まなくてはなりませんでしたね。
最初は「休みたくないなぁ」と言っていたあなたでしたが、次第に
「まっちょの応援が大事だから、あーちゃん、幼稚園休んでも平気だよ」と
病院と家の行き来に疲れていた私を励ましてくれました。

まっちょが寝たきりになったときも「あーちゃんの元気を分けてあげるね」
「まっちょ、あきらめちゃダメだよ」と励ましていましたね。
なんども折れそうになる私には、「お母さん、あきらめちゃだめだよ。
あーちゃんはね、まっちょの病気をぶったたくから!」とプリキュアポーズ。
アネネの存在が、どんなに私にとってはありがたかったか。

母が転移により下半身不随になったときも、「きっと足動くようになるよ」と
私と交互にマッサージしたり。病院に入院できたときも、子供の甲高い声に敏感になってきた
母に気を遣って、病室の外のテーブルでお絵かきしたり、寒いのに、庭で遊んだり。
そして、12月25日。「まっちょは、サンタさんになったんだね」
眠るように逝った母をあなたと風ちゃんはそう言ってましたね。

母となった私ですが、まだまだ母として未熟なことばかり。母としてどうしようもない私を
それでも慕ってくれるアネネの存在がどんなに大切なものかは計り知れないことですが。
この1年は、本当にそれを日々感じさせてくれたのでした。

1年間、本当によくがんばりました。ありがとう。そして、また年長さんになっても、持ち前の明るさと
元気いっぱいなところをのばせていけますように。

このごろ、「まっちょと心の電話しているの」と、時々目を閉じて、なにやらもごもご言っている
姿にもほろりとさせられる母です。
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by peartree22 | 2010-03-24 14:38 | 幼稚園生活