あっち・こっち・らっき☆

openaizu.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

夜の1人時間を楽しむ  ゆずのコンフィとジャム

日本列島はこのところ冬将軍が大暴れしていますね。
鹿児島は他の地方に比べると「寒い」なんて言ったら罰があたりそうな気温ではありますが、
ずっとお天気が悪いのです。

でも、そんな日だからこそ、ことこと煮たり、オーブンを使ったりする料理がぴったりです。

実家からゆずをもらってきていました。まだ小さな木なので、実もかなり小さめですが、
夫も娘もマーマレード系の苦味は苦手で、消費するのは私だけなので充分でしょう。

ゆずジャムのレシピは検索するといろいろヒットしますが、いつも鹿児島の旬な食材やそれを見事に展開したお料理の数々で溢れているかごしま食楽彩菜の12月に紹介してくださったゆずのジャムを参考にしました。

そして、今回初挑戦してみよう!と思ったのが、ゆずのコンフィ。
cafeglobeで連載中のマテスク里佐さんによるバスクの砂糖壷で、ちょうど自家製レモンのコンフィが紹介されていたのです。
これをゆずでできないか?と思ってやってみました。
オレンジのコンフィと違って、丸ごとではなく皮を使うだけなので、
簡単そう!というのが一番の理由。柚子ジャムよりコンフィの方がパウンドケーキに入れたり、チョコがけにしたりして楽しめそうと思ったからです。

ちょうど娘が早く寝てくれて(お昼寝なしだと8時くらいには寝てくれるようになった!)、夫の帰宅も遅い・・しめしめ(笑)。
こうした夜の1人時間って、娘が生まれてから3年ほどはほとんどなかったので、わくわくします。夫の帰宅が遅いのも、たまにはいいかな?、なんて。

ゆずの下ごしらえに活躍するある物が
[PR]
by peartree22 | 2008-01-30 14:41 | ほっとけぶりクッキング

雪の会津から届いたもの

生まれ故郷は鹿児島ですが、私には第二、第三、第四・・・と心のふるさとがいくつもあります。
短所は数多くある私ですが、唯一といっていい長所は「住んだ所を愛せる」ということかもしれません。

会津も心のふるさとです。アメリカから帰ってきて当たり前のように「骨を埋める覚悟」で住み始めたのですが、残念ながら3年8ヶ月で離れることに。夫にとっては鹿児島に住んでいた年月と同じくらい過ごした土地なので、まさに第二のふるさと。娘にとってはまさに生まれたところ。今考えると切迫早産で里帰り出産ができなかったのも、より会津と結びつきを深めていられるように神様が粋な計らいをしてくれたと思えてなりません。

住んだ場所が昔ながらのご近所づきあいが残っていた地域だったので、”奥様無尽”では近所の先輩お母さんたちに、慣れない会津生活のヒントをいただいたり、また毎年会津若松市内で開かれるお日市のイベント(私が住む町内は”朝顔市”)ではお手伝いをしたり。生まれたばかりのアネネもずいぶん可愛がっていただきました。

今年は雪が多い会津から、どっさりと、乱舞狂乱するばかりの懐かしい味が届いたのです。
会津でも知る人ぞ知る”喜久屋”さんのパン。昔ながらの対面式のパンやさんなのですが、
フランス人も絶賛のクロワッサンから昔懐かしいジャムパンやあんぱん、クリームパン、卵パン(そばボウロの卵たっぷり版)が人気で、私も週に3回は通ったものでした。
行くといつも笑顔で迎えてくれた奥さんの顔や口数少ないけれど優しいご主人、「ブール美味しいですよ」と伝えると、「まだまだです」と日々新しいパンにも精進されていた息子さんの顔が浮かびます。

b0002142_133339100.jpg

菓子パン10個以上、食パン2本、デニッシュ、卵パン・・・・。
ちょうど朝いちで届いたので、さっそく娘の朝食に。かぼちゃ餡が気に入ったよう。
b0002142_13442367.jpg


お昼は食パンを薄くスライスして、卵サンドに。そしてちょうど実家へ行く日だったので、母や妹も「懐かしい!美味しい!」(会津に来たときにファンになっていました)と。
妹がカツサンドにしてくれました。ほんのり優しい甘さとカツがよく合うのです。
b0002142_13464463.jpg


そして、私は長年やってみたかったパンのグラタン。厚めにくり貫いたパンにグラタンを詰めて。
b0002142_13473763.jpg


こうしてたくさんあったパンもあっという間になくなってしまったのですが、
お腹も心もほっこりと温かくなったのでした。
[PR]
by peartree22 | 2008-01-17 12:38 | べろの記憶

娘、かるたにはまる

ひらがなに少し前から興味を持ち始めた娘。そこで、サンタさんにお願いしたひとつが、「かるた」。今、かるたは人気らしくいろんなかるたが出ているのだが、迷ったあげく、
食べることが大好きな娘にうってつけ!と思って選んだのが、
たべものかるたあっちゃんあがつく
さいとう しのぶ / / リーブル(地方小)
ISBN : 4947581492
スコア選択: ※※※※※

たとえば、「あ」は
「あっちゃん あがつく あいすくりーむ(アイスクリーム)」
といったように、読み札は「○ちゃん ○がつく ○~」となるので、リズムもよい。
クリスマス以降、お正月前から毎日やっている娘は、文字が読めないけれども、
すでに読み札を暗記してしまったくらいだ。
b0002142_16301590.jpg


また、濁音や撥音もある。 
「ぺっちゃん ぺがつく ぺろぺろきゃんでぃー」
「だっちゃん だがつく だんごでござる」

娘の遊び方はルールも分からないので、始めは絵札も読み札も並べて、同じ物を探すという自己流ゲーム。でもけっこうそれが楽しいらしい。
また、昼間はぬいぐるみ(娘にとっては妹や弟らしい)をずらりと並べて、対戦している。
1人5役ほどこなし、演技派でもある。(親馬鹿)
b0002142_16303823.jpg


先日は甥っ子と初対戦。ひらがなが完璧な彼はさすがに取るのが早いのだが、娘の名前の最初でもある「あっちゃん あがつく アイスクリーム」1枚は取れて、ご満悦。
私たちとしていても、「はい、次はがんばって、取ってみてぇ」と、自分が見つけられても
相手に譲ったり。そして相手が取ると「おー、すごいねー」と褒めてくれたり。
そうかと思うと、「あ、これはあーちゃんが取りまーす」となんだかルールなんておかまいなしなのだが、まぁ、よしとしようと毎晩、毎晩付き合わされてます、、、、、夫が。
b0002142_16334215.jpg

[PR]
by peartree22 | 2008-01-15 16:54 | 育児

それぞれのお正月

皆様、明けましておめでとうございます。
今年はもう少しまめな更新と内容の充実を・・・・と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
b0002142_11545691.jpg

玄関の模様替えは28日にクリスマスバージョンと交換。お花と鏡餅は30日に。
そして毎年お正月は会津の"起き上がりこぼし”を飾ります。
家族の人数プラスひとつと言うのが慣わしで、義母の分も加えているので、我が家は
5つ飾ってます。会津では1月10日に10日市が開かれ、
この起き上がりこぼしを毎年新しく買っていました。私が会津で暮らしたのはたった3年でしたが、夫にとっては第二のふるさとでもあり、娘にとっては生まれた場所。
また戻りたいと正直心から思える土地です。かなうかどうかは分かりませんが・・・。

さて、今日から夫も仕事始め。数十年も前の仕事始めのことを思い・・・出すこともなく、
新しい年こそは!と寝坊せずに夫の弁当を作ることができただけで、満足。
「今年こそは、最初からあまり頑張り過ぎない!」ことを心がけております。
なんせ、ずっと最初のスタートをあまりに張り切りすぎるあまり3日くらいで息切れする私。
・・・ようやく、自分のことがわかってきたようです。

年末は30日に御節の大半を作り終え、31日午前中に残りの御節を作ったら、午後3時過ぎに夫実家へ。みぞれ交じりの寒い日ではあったものの、近所の温泉へ行き体もぽかぽかに。
実家に戻ったら鍋奉行として鍋を仕切ったものの、ゆっくり座って紅白を見るという、久しぶりにのんびりと年越しすることができました。

これまでお正月は私にとってずっと「バタバタ」「イライラ」がつきまとう、どちらかというとあまり好きではない行事でもありました。「めでたいけれど、なんだかね・・・」という気分になるのです。
結婚して初めて「お正月ってそれぞれの家庭で違うのだなぁ」と実感しました。

夫の母曰く・・・
[PR]
by peartree22 | 2008-01-04 11:43 | 行事