あっち・こっち・らっき☆

openaizu.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

冬のオノマトペ

 このところぐんと寒くなってきた。東北地方に暮らすようになって「冬は寒く、厳しくそして閉ざされるもの」という思いが強くなった。お昼ぽかぽかしていても3時半を過ぎるとほの暗くなり、そしてあっという間につんと鼻がしてきて手がかじかみだす。東北のお日様はほんとうにわずかばかりである。
 寒くなってくるのは苦手だが、「暖かい煮込み料理の出番だな」と思うとうれしくなる。
なぜなら手抜きできる作っても食べても心がほんわりしてくるから。

 私の体は陰寄りなのかもしれない。というのも暖かい食べ物を体が欲することが多いからだ。
サラダより蒸した野菜、ざるうどんやそばより汁そばやうどん(そばよりうどんが好き)もちろんバランスよく食べなければならないのだが。
 
 朝からあいにく冷たい雨。まだ完全に風邪が抜け切っていないこともあり、買い物に行くのも億劫だ。さて、今、我が家にあるものは・・・玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん、干ししいたけ、ごぼう、キャベツ、ベーコンにソーセージ・・・チェックしている間にもう私の頭の中は「ポトフ」という文字が浮かんでいた。b0002142_18481989.jpg

 今日使った鍋はシャトルシェフ(博士鍋)。調理して外鍋に入れておけば、じっくり火が通りかつ煮崩れないという煮込み料理にはもってこいの鍋である。
 ポトフというと玉ねぎなど切らずに丸ごと入れるのが主流だが、私はある程度玉ねぎなどは大きめに切る。ジャガイモは二つ切り。ニンジンも大きめの乱切り。干ししいたけはもどして4つ切りくらいにする。
 まずキャベツを4つに芯を残したまま切って内鍋に入れて炒める。全面すこし焦げ目がつくくらい。キャベツを取り出したら後は玉ねぎを透き通るまで炒めた後、にんじん、じゃがいも、ごぼう、干ししいたけ、ベーコンを内鍋に入れて油が回ったかなと思ったらキャベツを戻して、干ししいたけの戻し汁と水を加えてひと煮立ちしたら軽く塩を加えて、外鍋に入れる。
 後は1時間ほどしてからソーセージを加えて(ソーセージは長く煮すぎるとはじけて味が薄くなってしまうので時間差で入れる)待つだけ。
 
 この日は夫がかなり遅い帰宅だったのだが、シャトルシェフで作ったので、煮崩れずにすんだ。内鍋でことこと、じわじわと野菜の旨みが引き出されたポトフ。ふうふうはふはふと娘も食べる、食べる。仕事で疲れた夫もほっこりしたのか、食べ終わったらすぐにむごむごがふがふと眠ってしまった。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-29 13:21 | ほっとけぶりクッキング

おからを炒りあげ、たるんだ心を引き締める

 
b0002142_1654259.jpg
鹿児島で甥っ子から風邪のお土産をもらってきた娘。幸い熱は出なかったものの、水鼻から青っぱなというお決まりコース。1日目は鼻が詰まって、夜中に激しく咳き込んだ時には少々驚いたが、その後は「高熱が出てから病院で大丈夫」と落ち着いて対応ができるように。1年前あたふた右往左往していた自分とは大違い。我ながら「成長したなぁ」と悦に入る余裕もあった。娘は普段から健康体なので、娘の治癒力を信じることにする。なにせ、鼻が詰まっていながらもスープやすりおろしたりんごなどには目もくれず、もぐもぐと野菜たっぷりおじやをたいらげていたのだから。うーむ、わが娘ながらあっぱれ!

 娘の風邪に付き合って私ものどをやられ、鼻水とお友達の一週間を過ごした。それを理由に手抜きの料理。一週間ほど鹿児島で家事を一切放棄した生活も仇となっていた。

と、そんな私に喝!と神様が思ったのか、知人より1キロちかい「おから」をいただいた。
(そんなにはいりません・・・と断れなかった私と夫)で、辰巳芳子さんの「旬を味わう」レシピで卯の花を作ることに。
コツは「さらさらになるまで炒りあげること」。

 まず最初におからだけを少し油をひいたフライパンでさらさらになるまで炒る。火は弱火よりやや中火。いっきにやってしまおうとするとこげてしまうので、「いらち」な私にはちょうどよい修行時間となる。娘が眠っているひととき。おからの鍋だけに集中。あぁ、貴重な時間である。
 隣ではニンジン、シイタケ、きくらげをちょっと甘く炊いている。辰巳さんのレシピではイカを用いているのだがあいにくイカがないので、今回は野菜のみ。それもまた良いではないか。
 次に煮上がった具をさきほどのおからの鍋に加えて、また炒る。これは水気を含んでいるので、さらさらになるまでに時間がかかる。量も多いのでなおさら。だが、ここでもひたすらじっと我慢、我慢。「もう、ここらへんでやめておこうかな?」という自分との戦い。「まだまだかなぁ」とかきまぜる手がそろそろ痛くなったころ、「ふっ」と木べらが軽くなる瞬間がある。これが「もう、そろそろだよ」の合図。先ほどまでの「これ、いつまでかきまぜなければならんの?」という疑問が嘘のように、さらさらとなっていく。
 最後にネギを投入。山のようにできてしまったが、心はすっきり。風邪もどこかへ行ってしまったようだ。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-28 15:07 | 晩ごはん

あぁ、勘違い!秘密手帳その後

秘密手帳にしようと思って張り切って購入した「アクションプランナー」が届いた。

 え?えええええ!?
で、でかい。
b0002142_15531017.jpg

 
 また、やってしまったよ。うっかりはちべえ(死語)。
 そう、私はてっきり持ち歩けるコンパクトなサイズ(の割にはちょっと高いなぁと思ってはいたのだが。おフランス製だから高いのかもとよく確かめなかったのだ)
 
 私のダイアリー購入のブログを読んで、「わぁ!この手帳いいわー」と私と同じように「持ち歩けるサイズ」と勘違いしたまま申し込んだ方がいらっしゃらないことを願います・・・。

(以下動揺しながら、思いなおそうとしている私が心でつぶやき続けるシーンを再現)


 

興味のある方はお読みください
[PR]
by peartree22 | 2005-11-26 15:43 | ひとりごと

やっぱり喧嘩はよくないね、よくないね

本日、無事、引越し業者の方が見積もりに来てくださった。
梱包はすべてプロの方がやってくださる「おまかせパック」(その代わり荷解きは自分ですることにした)でできることになり、今までのもやもやが嘘のように晴れやかにーーー!!ルンルン(死後)

 実は見積もりをお願いしたのはもうずいぶん前のことなのだが、うんともすんとも来る気配がなく、私の怒りはけっこう頂点に達していた。
 引越しの業者は夫の会社の指定であり、変更は不可能ということもあり、私の怒りは自然(?)夫へと。
 夫もかなり私と一緒に怒っていたのだが、一昨日、見積もりお願いの再度の電話をしたところ、電話に出た女性も、担当の方もとっても恐縮した様子だったので、怒ることなく「あのー、そろそろ引越しのお見積もりに来ていただけませんか?」とだけ伝えたそうだ。
(私から「もう、これで来てくれなかったら、会社に直談判して、『自分たちで引越し業者を決めさせてください!』って言ってよね!!!!」と言われていた夫であった)

 さすがに、わたしも「そうよね、怒ってもしょうがないしね。あちらがそう悪いなぁって気持ちでいてくれたら・・・」と、自分の短気を反省。
そうしたら、来てくれた方はとても物腰の柔らかな方で、「任せても安心!」という感じであった。

 とにかく、引越しの日にちが決まり、お任せパックならではの楽さもあり、気持ちがぱーーーっと晴れたのでありました。

 とはいえ、不要な物は処分、処分。これから秘密メモに「捨てるべき物」をチェックしなくちゃ。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-24 16:37 | ひとりごと

新居決定

3LDK(うーーーん、Lが4畳半くらいだったけれど??)、鉄骨3F建てのアパート(マンションとアパートの違いって何だろうとふと思う)1Fです。

 今流行の物件(大東建築とか、三井リビングホームなど)が集まる地域は、朝・晩の渋滞エリアとのことで却下。見たら後悔しそうなので、見ませんでした。
で、不動産やさんがお奨めしてくれた「夫の実家にも会社にも行きやすい、やや広めの物件」。近くの一軒家も見たのですが、ちょっと中がかび臭かったのと部屋数がやたら多かったので却下となりました。
 新居となる物件は、築10年なので、お風呂は追い炊き機能はついてないし、洗面所も今よりぐっと狭くなり、キッチンも独立スペースになっているのでやや狭く感じます。(そのかわり、娘が入って来れないように柵を設けることが可能)、モジュラージャックもリビングのみ。ベランダに面した部屋は和室6畳の二間続きと今風ではありません。
 ですが、追い炊き機能がついている物件は所詮少なく、これは暖かい鹿児島ならでは。まぁ温泉が近くにいくらでもあるので、寒い冬は温泉に行ってもいいでしょう。土・日は夫の実家で夕飯というのも多くなりそうだから、そのときは夫の実家でお風呂になるだろうし。
 
 とにかく3LDKで駐車場〔屋根なしですが)2台ついて6万円は破格値かも。まぁそれだけ鹿児島県人の所得が低いということなんですが・・・(なんてったって全国で最後から2番目ですから)。 自分の実家にも車で40分ほどだし、今までを考えると贅沢です。父が作る有機野菜などもらい放題だし(笑)。お取り寄せも分けられるし。

 何より今回よいなぁと思ったのは、甥っ子風の存在。風は優しかったり時には嫉妬心からか娘にちょっぴりいじわるだったりするのですが、お互い兄弟がいない家族なので、これはとっても成長に大切なことだと感じました。
 それと意外だったのが、私の父と母の娘に対する態度。「やっぱり女の子は違うねぇ」とかなり娘にメロメロでした。いや、ホント、意外でした。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-21 12:52 | ひとりごと

同じ日本ですが

b0002142_11543746.jpg

b0002142_115437100.jpg

鹿児島は毎日ぽかぽか陽気が続いています。新居も無事に見つかりました。実家の砂場でご機嫌に遊んでいます。同じ日本ですが、会津は10度くらいで寒いようです。娘を遊ばせる環境としては、暖かい南国はいいですね。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-18 11:54 | 育児

2006年に向けての一歩

 友人Kanaさんの日記 My OC Lifeに触発されて、2006年のシステム手帳を先日購入しました。(そう、これは、人生の夢を現実にするための、やる気満々秘密手帳にもなるのです)

 娘が生まれてからこれだけは続いている育児記録(起床、おむつ、食事内容(授乳含む)、気づいたこと、風呂、就寝の時間など)。今年は、朝8時から23時まで書き込めるMARK'S Incのもの。前半には見開きで月ごとのスケジュールが書き込めるページもあるので、月の予定などが一目瞭然なのも気に入っていました。値段も手ごろだし(さらにセールで購入した)、デザインも気に入っていたので、今年も同じものにしようかなぁ?と思っていたのですが、急遽変更。育児だけでなくちょいと他のことにも力を入れようというやる気を継続させるべくE-WOMANアクションプランナーに決めました。

 実は来年から大殺界に入るのですが(土星人 -)、この大殺界の3年間、何をやっても駄目な中でも「負けるもんか!」という意志を見せるために(だれに?)、まずは小道具から、ね。

この手帳、毎日7時から夜10時まで30分刻みに書き込めるので、育児手帳としてもよいし、ふふふ、「プロジェクト・アット・ア・グランス!」という新機能ページが、何だかやる気をそそられるではないですか!
色はボルドーにしてみました。このところずっと赤だったのですが、少し落ち着きを求めようと思いました(これも形から入る)。

さぁ、今年もあとわずか。大殺界に入る前に「やりのこしたことがないように、静かに身辺整理するとよい」そうです。まさしく引越しが待っていますからねぇ・・・・はぁ。

明日から新居を探しに鹿児島へ1週間行ってきます。新居探しといっても実家滞在なので、ちょっと息抜きできるかな?今日の会津は日中でも10度以下(息白し)、鹿児島は20度越えてるそうです。同じ日本かい!
[PR]
by peartree22 | 2005-11-11 15:55 | ひとりごと

早々とクリスマスケーキ予約

昨年はネット予約をギリギリまでねばりすぎて、食べたいケーキが買えなかったので、今回はとりあえず1つ予約しました!
予約したのは、LETTRE D’AMOUR のデリス・ショコラ。
オイシックスのお菓子版オカシックスにて。

カリスマシェフたちのケーキがお取り寄せできるここでは11月4日からクリスマスケーキが始まるみたいです。
たぶんどこも昨年よりさらに早いのでは?
おせちもずいぶんと前にデパートで始まったといっていましたものねぇ。
御節は今年は実家で母と一緒に作って、だんなの実家に持って行くつもり。(やはりお義母が1人暮らしなので、年越しとお正月はこーせーくんの実家で迎えなくちゃね)

今年のクリスマスは鹿児島で迎えることになりそうなので、数多くても大丈夫だし(笑)。
こういうときは、家族が多いといいですね。引越しが鹿児島になったことで、
楽しみがひとつ増えました。

うーむ。実は今週末に帰るので、何か取り寄せしようかと企んでいます(笑)。
候補は、たくさんありすぎて・・・。風は洋菓子より和菓子が好きなので、和菓子がいいかなぁ?
[PR]
by peartree22 | 2005-11-07 17:38 | 取り寄せ

来週は家探し

転勤先が熊本から鹿児島に変わった。
仕事が忙しい夫に代わって、私が家探しに帰ることに。
鹿児島は実家があるので、日程は余裕を持って来週の土曜日から1週間滞在することに。

引越し前の休息にもなるかな?

よい物件がありますように。
[PR]
by peartree22 | 2005-11-06 17:39 | ひとりごと

10年後の私 後編

さぁ、年齢でひるんでいてはいけない。ちゃんと目標書くべし。と、考え始めて、はて?
私は将来何になりたいんでしょう?

そう、私の最大の短所は「気が多い」こと。「熱しやすく冷めやすいこと」
思えば幼少時代からころころ「なりたいもの」がころころと変ったものだ。
小学生時代の卒業文集にはなんと「世界中の子供たちを相手に歌って踊れるミュージカルスターになりたい」
と書いてある。どっひゃー。(ま、これは所詮、小学生の夢。現実っぽい夢より小学生らしくって、いいじゃない!?)
ある意味、これは実現されたか?
世界中の子供たちというのは「娘1人相手に」に変ったが、毎日歌って踊っている。

中学時代は「外交官または通訳者になる」であった。
英語にのめりこんでいた時代。これは高校に入ってとたんに英語教育についていけなくなり、泡となって消えたが。
だがある意味、これも実現された。
アメリカに住んでいたころ、英語が不得意な夫の通訳?として、銀行や歯医者に付いて行ったわねぇ。それに今も「いいまつがい」が多い夫の日本語を日々頭の中で正しい日本語に変換しているっけ。

 高校時代は「国語の教師」。惚れちまったのよね、国語教師のK先生に。で、大学も同じ大学目指しちゃったわん。しかし教育実習は無事終えたもののとある事情にて教師ではなく、一般就職を目指すことに。
 幸いにも世はバブル期。百貨店を受ければ「カリスマバイヤーになるぞ!」、某服飾メーカーを受けては「パリコレ、ミラノと飛び回るぞ!」、そして結局選んだのは、まったく未知の世界であったSP(スパイではない。セールスプロモーション)を主に手がける某広告制作会社。目指せ、コピーライターだぁ!
 
 はぁ、とここまで振り返って気がついた。私はひとつの道を目指すというのは無理なのかも。とりあえず、夢だから思いつくやってみたいこと、なりたいものを挙げることにしよう。そう、まずは書き出すことが大切なのだから。

追記:さきほどあっこさんのブログを見てみたら、「日々のやるべきこと」を書き出すということが出ていた。それ、それ!このところのんべんだらりんと毎日を過ごし、自堕落な自分にいい加減嫌になっているところだった。とりあえず、明日からやってみよっかな。あ、その前に書き出す手帳、買わなきゃ・・・(形から入る、私もB型)
[PR]
by peartree22 | 2005-11-02 17:18 | ひとりごと