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カテゴリ:絵本( 4 )

ガンピーさんのふなあそび

オリンピック。
どのチャンネルの競技も見たくて、あちこち落ち着きのないチャンネル替えに、
「おかあさん、いったいどうしたいの?」とチェックが入りました。
だって、ライブで観たいのよぉ。

今日は北島選手の金メダル後のインタビューに思わずもらい泣き。
鹿児島出身のバトミントン選手 前田美順&末綱聡子ペアが第一シードの中国のペアを破るという試合に興奮して、娘とともに「やった、やった」と手を取って小躍り。
”オグシオ”に埋もれてたけれど、これでちょっとは注目されるかな?

柔道は女子準決勝の「納得いかーーん」と素人のくせに怒り。
喜怒哀楽の激しい観戦姿を娘にさらしております。

娘の誕生日。例のごとく、おもちゃは親の権限で却下(笑)。
あ、ひとつだけ、べんちゃん(私の父)が買ってくれたおもちゃがありました。

先日デパートに行った父が、「買ってあげよう」と言ったので。
その父の気持ちもまぁ、大切にしておこうと。

このときは、アネネにセレクトを任せました。
「プリキュア」を選んだらどうしよう!と内心ドキドキだったのですが、
(番組を観ていないのに、プリキュアの肌着をお下がりでいただいたら、すっかりお気に入りに)

娘は即、「これがいい!」と。
三つ子の魂100まで?とびっくり。
去年欲しがっていたけれど、「プラスティック」ということと、まだ自分で組み立てるのは難しそう(甥っ子が持っているから、遊んだことはある)のに抵抗があって買ってあげなかった
レゴでした。ピンクのバケツで、小さいサイズだから、お値段もお手ごろ(笑)。


私からは絵本を3冊。家の近くに絵本専門を扱うお店があるのですが、
そこの”読み聞かせのおねえちゃん”(アネネ、曰く)がちょうどいらっしゃって、
いろいろアドバイスいただきました。
最近は普通の書店にもなかなか良い絵本を置いてはあるのですが、やはりここは違うと
思いました。

1冊のつもりが、欲が出て、3冊に。

その1冊が「ガンピーさんのみずあそび」。
ガンピーさんのふなあそび (ほるぷ出版の大きな絵本)
ジョン バーニンガム / / ほるぷ出版
ISBN : 4593720303
スコア選択: ※※※※※

ガンピーさんはふねをいっそう持っています。あるひ、ふねにのってでかけると、こどもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ・・・と次々と「のせて」とやってきます。ガンピーさんは「○○しなけりゃね」と条件をつけて、ふねにのせます。最初はうまくいっていたのですが、そのうち・・・・・。


次々と動物たちがやってくるのと、それぞれの動物たちにガンピーさんが出す条件に娘は大笑い。そして、最後の結末に、にっこり。
4回読んで!の後は、1人でも読んでいました。

「あー、そうなんだよなぁ」と、子育てのヒントにもなる絵本でもあります。
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by peartree22 | 2008-08-07 07:32 | 絵本

読み聞かせの会

娘は4月から幼稚園に週に1度1時間だけ通っています。
その活動のひとつとして2ヶ月に1度くらいの割合で、”読み聞かせの会”があります。
市内にあるほるぷキッズパークの代表表でもある伊佐さんが来てくださるとのこと。
その店は気にはなっていたのですが、ビルの2階でなんとなく入りづらく、いつも見上げながら素通りしてしまっていたのでした。

まず、絵本の前にいくつか子どもとの遊びを楽しみました。
最初は「あんたがたどこさ」の歌に合わせての膝上遊び。子どもを膝の上に座らせ、「あんたがたどこさ」を歌いながら、「さ」の言葉の時に膝を軽く曲げると、乗っている子どもがちょこんとジャンプするようになるというもの。最後は膝を広げて、子どもはストーンと床に!
 最初は初めて会う女性に緊張気味だった子供たちも、だんだん笑顔に。3回くらい繰り返して、次は「お馬の歌」(初めて聞いたわらべ歌でした)を歌いながらのおんぶ遊び。最後は「ひひーん」といって、背中からするりんと降ろします。
 そして、まだまだと畳み掛けるように、今度はボール遊び。大きな布の中にたくさんのボール(スポンジ状で当たっても痛くないもの)を先生が二人で持ち、歌に合わせて揺らし、最後は布を大きく持ち上げると・・・・ボールが空から降ってくるのです!
 子どもたちは大喜びで拾って、またその布の中へ・・・。
 
 もうこれくらいかな?と思ったら、まだまだ(笑)。
次は薄い布(シフォンのスカーフのようなもの)でまずは、「いない、いないばぁ」。
続いては、くしゅくしゅっと小さく丸めて手のひらの中にいれ、
「ひよこ、ひよこ、たてよこひよこ♪」と歌いながら、最後は手を開くと・・・スカーフが広がってひよこが飛び出した!ということに。
もう、子どもたちはみんな目を輝かせて遊んでいます。

家にあるようなちょっとした布でこんなに楽しくて想像力をかきたてるような遊びができるなんて、驚きでした。

子どもたちの表情が明るくなったところで、いよいよ絵本です。
娘は自分から一番前の真ん中に座りました。いつも私から離れないのにびっくりです。

最初は我が家でもファースト絵本だった
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by peartree22 | 2007-06-29 17:41 | 絵本

手作りのわくわく感を   『私のワンピース』

最近の娘のお気に入りは、はさみでちょきちょき。
クリスマスにサンタクロースがプレゼントしてくれた、幼児用のはさみを使って、とにかく、切る、切る、切る。最初はなかなか上手に持てなかったりしていましたが、今じゃ、専用の箱には切った紙(主に広告紙)がたくさん詰まっています。

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はさみを使いながら、娘が口にしていたのは、「ミシンカタカタ、わたしの ワンピースを つくろうっと」
という『わたしのワンピース』(えとぶん=にしまきかやこ こぐま社)の一節。
わたしのワンピース
にしまき かやこ / / こぐま社
ISBN : 4772100180
スコア選択: ※※※※※

わたしのワンピースは、わたしが生まれた年の12月が初版となっていて、長い間読まれてきた絵本です。ただ、残念ながら、わたしはこの絵本には出会っていません。
子供の頃、4つ違いの兄の後ろばかり追いかけて遊んでいたわたしは、女の子っぽい遊びはもちろん、女の子っぽいものがむしろ大嫌いな子供でした。
ちゃんばら、西部劇、車が大好き。確か4歳くらいのとき、一緒に遊んでいた近所の男の子の鉄砲を欲しがって、父に「人のものを欲しがるんじゃない」と物置に閉じ込められた思い出が。

実はこの絵本は実家にあって、雑誌「クーヨン」などでも人気のある絵本、ということは分かっていたのですが、お花いっぱいの表紙に気恥ずかしさを感じて、娘に読むのもなんとなく避けていた絵本だったのです。

実家に泊まるときは、寝る前に「どれか一冊、どれを読む?」と母の本棚から絵本を選ばせるのですが、2歳ちょっとのころ、娘が選んだのでした。

読んでみると、「女の子っぽい」と敬遠していた自分が恥ずかしくなりました。
繰り返し出てくる言葉のリズムの心地よさ、一種の冒険物語でもあるなぁとわたしは感じましたし、次はどうなるのだろう?とわくわく、どきどき。
途中一ページだけ、言葉がないのですが、そのページに来た時に訪れる言葉のない静かないっときの時間もよいのです。
そして、絵本を読み終えても、心の中でお話は続いていく・・・。余韻を長く楽しめる極上の絵本です。
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by peartree22 | 2007-01-24 20:14 | 絵本

外は雨でもピクニック  ぐりとぐらのえんそく

このところ雨が続いています。外で遊びたいアネネは、「今日も雨だねぇ。お外にいけないねぇ」と何度も、何度も外を見てはため息・・・。でも、雨の日こその楽しみがあるのです。

絵本を読むことです。

私が両親に感謝していることのひとつは、本を読む楽しさをさずけてもらったことです。
おもちゃを買ってもらったことはあまり記憶はありませんが、本だけは幼い頃から買ってもらえました。(といってもしょっちゅうではありませんでしたが)
小学校に行くようになると、学校と町立図書館で本を借りて読むのが日課のようでした。本があればおやつがいらないほど、でした。

今、私の実家にはかなりの本と絵本があります。娘の絵本もそこから選んで娘が気に入った本を1冊持って帰ります。かなり色あせた絵本もあるのですが、もちろん中身は色あせません。
自分が幼い頃に読んでもらった絵本よりも、妹が生まれて一緒に読んだ絵本がなぜか今でも私のお気に入りです。

「ぐりとぐら」は説明がいらないくらいの名作ですよね。妹が大好きな絵本でした。
私も小学生でしたが、あの「ぐりぐらぐりぐら」のリズムが大好きで、思わず何か楽しいことをするときには口から出る呪文のようなものでした。

今はシリーズ化して、さまざまなお話があります。
ぐりとぐらのえんそく
なかがわ りえこ やまわき ゆりこ / 福音館書店
ISBN : 4834008924


先日、娘がなにげに「ぐりとぐらのえんそく」を手にして、「読んで」と言います。ちょっと前に「読もうか?」と私が働きかけたときは、興味なさそうだったのに・・・。子供って面白いなぁと思います。さっそく読むと、お得意の「もう一回」。結局そのときは5回くらい読んだでしょうか。
もちろん我が家へのお持ち帰りとなりました。

外は雨でもぐりとぐらといっしょにのはらへ行って、最後は一緒に美味しいものをたくさん食べる娘。また最近では家の中を「はしれ、はしれ、ぐりとぐら。いばら、くものす・・」と口ずさみながら走り回ったり、ときにはビーチボールを転がして、「はなすなおせおせ、ころぶなよいしょ くたばらないぞ ぐりとぐら」と遊ぶことも。
絵本一冊でこんなに子供の世界が広がるなんてとますます私も絵本の世界に魅了されています。
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by peartree22 | 2006-12-12 15:51 | 絵本