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カテゴリ:晩ごはん( 28 )

土鍋ふっかつ

炊飯器の釜に傷がついて数年ほってけぼり。
2002年に帰国してからの働き者ですが、そろそろ買い替え時かなぁと
思いつつ、ずるずる。

で、震災以後、電気のことをいろいろ考えたりもして。
グリーンコープの事務局の方たち数名が「圧力鍋で炊きだしたら、おいしいし、早いしで
炊飯器いらないよぉ」と、力強い。

炊飯器、欲しいのは4万円以上する。それくらい出さないとやっぱり美味しく炊けないらしい。

圧力鍋はまだないけれど、我が家には「かまどさん」があるじゃあない。
母が買ってくれていた「かまどさん」

すぐにさっと使えるようにって、出して棚に置いておいたんだっけ。
あ、ほこりかぶってるし。

で、おとといから炊いてみる。

うんまい。

で、いい気になって、久しぶりに「きのこの炊き込みご飯」。

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野崎さんのレシピなり。野崎さん、福島のお米のために頑張ってるニュースを先日見ました。
関係ないですが、娘の名前の「絢」は、野崎さんの離乳食の本を読んでいて、
御嬢さんの名前に「絢」を使っていらっしゃったからなんです。

そう、これも母と決めたんだっけ。

重い「かまどさん」を棚の奥からおろしながら、そんなこと考えてました。

おなかが痛いと学校を休んだ娘が、ご飯茶碗大盛2杯、ぺろりとたいらげました。
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by peartree22 | 2012-02-20 20:10 | 晩ごはん

思い出がつなぐもの

 バレンタインデーは、物欲のない夫に特にプレゼントは
ありませんが、最近夫への愛情の急降下を自分なりにちくちくと感じて
いるので、ここぞとばかりに夫の好物を用意して。

 このところどうも夕飯の献立にうーんとうーんと悩む私でありますが、
意外と献立が決まっていると、準備も楽しくなったりして。←かといっ
て几帳面に献立を一週間分とか立てられる性格ではありません。

メニューは骨付きラムと野菜。これをちょいとひねると、

・骨付きラムのグリル原木キノコの香りとともに(?笑)
・マッシュポテト
・○○さん(名前失念)の紫キャベツとオニオン&
 キャロットのフライドスチーム(単に少量のオリーブオイルで炒めてから蒸し焼きにしただけ)
・人参のグリル、岩塩添え
・おっちゃんの原木キノコと平茸のグリル
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まー、これがすっごく簡単で。
夫は基本的にあまりいろいろ味付けされているのが好きではないのです。
ありがたい。
思えば、私が夫との結婚を決めた理由はこうした味覚の一致でした。
今でこそ、「素材の味をそのまま味わう」ということが市民権を得てますが、
「野菜?マヨネーズなしで」という人は珍しく。
昔、むかーしその昔。恋人となって初めて手料理を作った時に、
その手作りコロッケにソースをどばっとかけられて、百年の恋が
一変に冷めたこともありました・・・・。

と、付け合せは何にしよう♪と品数を野菜の数でカバーするというこれまた手抜きぶり。

人参、紫キャベツは地元の無農薬のもの。なんてったって有機でも無農薬でも
お値段お手ごろなのが、本当にうれしい。
珍しい紫キャベツなども最近は頑張って作ってくださる農家の方が増えて、嬉しい限り。
「野菜食い」の一家にとって、農業王国鹿児島は本当にありがたい土地であります。
しいたけも叔父が原木で育てたものをもらったのですが、肉厚で香りばっちり。
そのままでステーキしても美味しそう。
本当はそのまま焼く予定が、ちょこちょこっと来た娘が、「おてつだーい」と手で
割きだしまして。ま、いいか。割いたキノコも香りが立って美味しいものね♪と予定変更。
お日様も上手い具合に照っていたので、2時間ほど干してみました。
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人参は厚めの輪切りに切って、そのままグリルパンで片面に焼き目をつけて、
ひっくり返したら蓋をしてその後は弱火でじわじわーっと蒸し焼きに。
焼き上がりを味見してみたら、安納芋っぽく甘みがたっぷりで人参ではないみたい。
なので、もちろん味付けなし。

紫キャベツはいつもの簡単ザウワーにでもと思ったのですが、
娘が「玉ねぎと人参を入れて、焼いて!」とリクエスト。
紫色のキャベツに驚いて、切るそばで「どんな味?どんな味?」と聞くので、
「たべてごらーん」と。言ったが良かった、「えーっとこっちは違う味かな?」と
一口食べては、また次・・・と口に入れる娘。
「あんたは虫か!」と突っ込みいれつつ、途中でストップをかけなくてはいけないほどでした。

少量のオリーブオイルで炒めてからこれも途中から蓋をして蒸し焼きに。
はい、これも味付けなし(笑)。

キノコは「ちゃんと火が通っている?」をやたら気にする夫のために、オリーブオイルを軽くまぶして、まずはフライパンで焼き色をつけてから、最後にグリルすることに。
もちろんこれも味付けなーし。

骨付きラムはオイシックスから。夫からの「帰るコール」とともに塩・胡椒して、
キノコを焼いた後のフライパンで焼き、その後グリルで表裏2分づつ。
その後ホイルに包んで休ませる。

これにカマンベールチーズとスモークチーズ、チーズに合いそうな
りんごジャム、ゆずジャム、干しプラムを。
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家にあるものを盛るだけで、品数にする手抜きの良い例ですね。

そして、今日のワインは
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by peartree22 | 2008-02-14 22:53 | 晩ごはん

2007年クリスマス

クリスマスモードから一変、「お正月の準備せにゃー」と焦っているちゃん・りーです。
きちんとメリークリスマスをブログで言えなくて、ごめんなさい。

ですが、やっぱり悔しいので(誰に?何で?)、クリスマスのご報告をまとめて。
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なんとかクリスマスクッキー(「サンタさんに食べてもらうんだよ」とアネネ)を22日に作りました。
シュトレーンはここ数年は毎年カナンさんで。クリスマスまで1切れずつなんて、とっても無理。2日でなくなりました(笑)。

クリスマスケーキはアネネのリクエストで「チョコレートのマーブルケーキ」。
3歳でチョコレートを解禁したとたん、親の思惑とは反対に大のチョコレート好きになったのでした(私も夫もチョコレート大好きだから遺伝?)。レシピは藤野真紀子さんの「子どものためのお菓子」から。
本当はチョコレートを溶かしたものをかけるのですが、今回はオイシックスで購入した自然色素のチョコレートペンでアネネにお任せ。私が不器用ゆえに飾りつけで毎年イライラして家族に迷惑をかけるので・・・(笑)。

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クリスマスディナーのメニュー(ってほどでもないですが)
・前菜 スモークサーモン 全粒粉のブリーニ&オニオンマリネ添え
     カマンベールチーズと洋ナシ

メイン:骨付きローストチキン &野菜のグリル焼き

スパークリングワイン:Roederer Estate Anderson Valley Brut

娘には一応"シャンメリー”も用意して初味見させましたが(飲みたい!と駄々をこねそうだったので)、やはり炭酸のシュワシュワは「辛い!」となり、内心「ほっ」。これで当分、炭酸系は飲まないでしょう!

そして、サンタさんもやってきましたよ
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by peartree22 | 2007-12-27 08:00 | 晩ごはん

ルクの出番が増えた

冬といえば、我が家で活躍するのはル・クルーゼのお鍋。
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ところが、前にも書いたように、在米中セールにかまけ、しかもあちらの台所の感覚で"大は小を兼ねる”と選んだのが31㎝。帰国して、ずばり「でかいでしょう」と気付きました(遅すぎ)。
なんとかギリギリコンロにはまってます・・・(汗)

でかい!重い!ということで、我が家ではもっぱらおでん、ポトフ(これなら丸鶏余裕で入ります)、ブイヤーベース(一匹鯛が入ります)と年に数回活躍するか・・・でしたが。

この本に出会って、活躍するように。
ル・クルーゼで料理(1) 15分でつくる編 (天然生活ブックス)
平野 由希子 / / 地球丸
ISBN : 4860671260
スコア選択: ※※※※※

ことことと煮込む料理だけがル・クルーゼと思いこんでいた私には目うろこ。

我が家のル・クルーゼがぐんと活躍するようになりました。

試しにペンネのトマトソースを。平野由希子さんのレシピではトマトだけとさっぱりだったのに対し、色が黄色くなりかけたブロッコリーもあったので、ブロッコリーも入れて(笑)。
トマトソースを作り、ゆでずに乾麺のペンネを入れて。
鍋ひとつでできちゃうので、とても簡単!
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ソースの中で茹でるので、じんわり味も染み込みます。
昔は料理雑誌や料理本を気に入ったらどんどん買っていましたが、あまりに増えたのと、買ったわりには眺めるだけで、レパートリーが増えないということに気付き、ここ数年は料理本はめったなことがない限り買っていませんでした。
でも、この本は久しぶりに買って大正解。
で、やはりもう1つ、22cmくらいのルクが欲しくなってしまったのです。
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by peartree22 | 2007-12-10 16:39 | 晩ごはん

暑さ対策 紫蘇ディップとニガウリの甘酢漬け

 暑い暑い日が続いて、少々バテ気味。OL時代以来の食欲不振で、朝と昼と同じとか昼は果物だけという不健康な生活が続いてます。逆に娘は暑くても食欲旺盛で、育ち盛りとはこのことなのねぇと感心する毎日です。

 そんな夏バテ対策に良さそうなお料理をKago-fpさんのブログで見つけました!しそディップのかつおサラダで、紹介されていた紫蘇ディップがかなりいろんな料理に展開できそうなのです。バジルペーストの紫蘇版といった感じでしょうか。
Kago-fpさんは現在鹿児島で活躍されているプロのフードコーディネーター。鹿児島の食材を使ったお料理がバラエティに紹介されているので、毎日のようにチェックしているブログです。

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私はフードプロセッサーを持っていないので、ごますり器で紫蘇をペースト状にしました。けっこう思ったより早くつぶれて、この作業が面白くてはまってしまいました(笑)。

今回
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は、サーモンのムニエルと粉ふきいもにつけて食べました。紫蘇の風味がサーモンを爽やかにしてくれました。でもKago-fpさんがされていたようにやはりカツオとか生のサーモンの方が合うかも!というのが、夫の意見。粉ふきいもとの相性はばっちりでした。
紫蘇ディップ、まだまだいろいろ使えそうです!

そして、もう一品。ニガウリの甘梅酢漬けを。梅酢に私は少し米酢、砂糖を混ぜて甘梅酢を作っておきます。薄くスライスし塩もみしたニガウリをさっと湯がいて、甘梅酢につけるだけ。
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実はニガウリは娘には苦いかも・・・と思って、娘には別に豆ときゅうりの甘酢サラダ
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を作ったのですが、なんと、娘はニガウリの甘酢も気に入ってぱくぱく!

なんだか娘ものんべえになりそうな予感・・・。
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by peartree22 | 2007-08-02 13:23 | 晩ごはん

お父さんはアネネの・・・

夫はあまり記念日というものを気にしない性格です。
なので、先月の母の日も、主人の母へは私が提案し、私には特になしでしたー。

いえ、いいんですけれどね。いいんですけれどね。

私はけっこうお祝い好きなのかもしれません。自分で言うのもなんですが。
で、やってはもらっていなくても(意外と執念深いのかもしれません)、

父の日をちょこっとだけやってみました。
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まぁ、これはありきたりですが、2歳児ができるものといえば、やはり絵でしょう。
娘によると”お父さんが赤ちゃんだったアネネをだっこしている”だそうです。

しかし、2歳児とはいえ、観察力はさすがです。

☆髪が短いかつ少ない(最初は2本くらいでしたが、「え?それだけ?」と言うとちょこと増やしてくれました)

☆顔が長い、でかい

ちなみに口から出ている黒い線は”歯”だそうです。

絵を描いてから、娘はなにやらぶつぶつ言いながら、文も添えたようです。
七のような文字がそれです。(ちなみに名前は私と一緒に書いたものです)

「お父さん、いつもアネネが(と)遊んでくれてありがとう。
お母さんとお話しないでね。だってお父さんはアネネのオトコだから!」

「オトコ」発言に、ちょっとどっきりしてしまいました。ひゃー、2歳児とはいえ、女なのね!

ちょうど夫は仕事のため夕方帰宅。絵を渡しながら、ちゃんと手紙を読むように、上の台詞を間違いなく伝えていました。
あぁこんな蜜月も娘が何歳まで続くのだろう。できるだけ長く続いて欲しいけれども、娘が現実(今はお父さんが一番かっこいいと思っている)に気付くのは、そう遠くはないはず・・・。

そうそう、私もとりあえず用意しました
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by peartree22 | 2007-06-17 16:02 | 晩ごはん

鰹の季節

鹿児島で初夏といえば、やはり鰹でしょうか。
子どもの頃は苦手だった鰹のたたきも今では好物です。
本当は自分で焼いて作ればもっと美味しいのでしょうけれど、地元だけに美味しいたたきが手に入るので、野菜を切って盛り付けるだけで豪華になるところもうれしいのです。

梅雨とはいえ、空梅雨の今週は、まさにかつおのたたき日和!?
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鹿児島県人なら焼酎を合わせるところでしょうけれど、我が家は日本酒。たまーにのことなので、とっておきの日本酒を。

会津は末廣酒造の大吟醸「玄宰」 
実は我が家ではこのクラスのお値段の日本酒を飲むことはめったにありません。頂き物なのでした。鑑評会出品酒で、山田錦を35%まで磨いたお酒なのです。
素直に「すごい!美味しい!」とうなってしまいました。

鹿児島に戻ってから近所に日本酒をしっかり置いている店が少なく、日本酒から遠ざかっていただけに、久しぶりに感動しました。
力強いけれど、香りなどで料理を邪魔しないのです。

あー、やっぱり日本酒はすごいなぁと改めて感じたのでした。
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by peartree22 | 2007-06-06 08:30 | 晩ごはん

クリスマスイブ、しゃりしゃりを楽しむ

義母が好きな牡蠣が届いたので、前日夫の母とクリスマスイブイブ会。我が家に泊まってもらったので、娘は大喜び。「ばーばにもクッキーあげるね」とツリーからクッキーを運ぶのでした。本当は自分が食べたいんでしょ(笑)。

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24日はけっきょくのらりと過ごしたために、ケーキが作れず・・・。「まぁ毎年夕飯でおなかいっぱいになっちゃうからねぇ」「まだアネネもあまりたくさん甘いもの食べさせたくないからねぇ」とは母の勝手な言い分であります。

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☆スープ:にんじんのポタージュ
にんじんをチキンストックでやわらかく煮て、バーミックスでがーーっとして牛乳でのばしてできあがり。父の畑で取れた有機野菜なので皮まま、もちろん裏ごしなし(あら、手抜き?)

☆サラダ:青りんごと赤りんごのサラダ。
りんごは皮付きのまま角切り、チーズも同じく。さらにレーズンを加えて、ヨーグルトで和えるだけ。(あら、これも簡単!?)エンゼル型でリースの形に。

☆メインは骨付き鶏肉。娘には小さい鶏手羽元で代用。
毎年メインは夫に希望を聞いてます(日常は娘が優先なので、このときだけは、ね)。
塩・胡椒して、ガーリックパウダー、しょうゆ、オリーブオイルで1時間ほどマリネして、焼くだけ。
ビタクラフトのフライパンを使ったら、それはそれはジューシーに焼けました。正解!

☆飲み物は、カリフォルニアのスパークリングワイン、アイアンホースのウェディングキュベ98年。久しぶりに飲みましたが、やはり美味しい!夫はフランスのシャンパンにありがちな癖がなくて、このシャンパンなら美味しいと飲みます。
結局料理はこれですべて通しました。でも、サラダにもチキンにもよく合って合格!
うーん、昔ならもう1本ワインがあいていたけれど、私は本当に飲めなくなりました。(笑)。

娘はりんごのサラダがとても気に入ったようで、「しゃり、しゃり、しゃりするぅ」と山のように(作った私も私ですが・・)食べました。

家族そろってのんびり、ゆったりと食事ができることがやはり一番だなぁと確認したクリスマスイブでした。
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by peartree22 | 2006-12-24 21:18 | 晩ごはん

出番です

我が家のル・クルーゼ、31インチという「大は小を兼ねる」にしても大きすぎるので、なかなか登場しないのですが、冬になると、出番です。
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さぁ、中身はいったい・・
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by peartree22 | 2006-11-15 14:19 | 晩ごはん

ビバ、プラス思考

夫が今日から鹿児島大学へ通うことになりました。
本年度から開講した「かごしまルネッサンスアカデミー」の受講生になったのです。
通うといっても社会人を対象にした講座なので、変則的に日曜日と平日の夜間に授業は行われます。しかし、勉強することは大の苦手な夫。「天地異変が起こらなければよいが」と悪妻は心の中で祈りつつも、「まぁ、せっかくやる気が出たのですから、なんとか楽しく続けられたらいいなぁ」と少し母親的な気分も。

夫はこれまで「バ○」がつくほど日本酒造りに没頭してきた人間でした。ひょんなことからアメリカに行くことになった時も「そんな寄り道してどうする!」と実は多くの先輩杜氏から怒られたそう。それでも「何かプラスになるかもしれない、1度外から日本酒を見てみたい」と海を渡った能天気さ。いや、ほんとうに、結婚したばかりであまり彼のことをまだ知らなかった私も「こんなに能天気で楽天家な人は初めて」とあきれを通り越して、感動してしまいましたから(笑)。
だって、「英語も話せないのに、部下は全員アメリカ人」。それならちゃんと英語、勉強するでしょう、普通は。でも、「英語は中学で見切りをつけたのだ。だから、僕には無理なのだ」と高いお金を払って入った、現地の英会話学校も何か理由をつけては休み・・・。彼の勉強嫌いをまざまざと見た新婚時代でした。

まぁ、そんな彼も絵を駆使してなんとか部下と仕事をし(部下の皆さんの苦労を思うと胸が今でも痛い・・)実際は予定より短い3年間のアメリカでの酒造りでした。
結局今はアメリカにはもう工場も作ったお酒もなくなってしまいましたが、「日本酒造りだけでなく、人として視野が広がったような気がする」と、再び日本酒造りのために元いた会津へ。
「やっぱり酒米で作れるのは、うれしいねぇ。アメリカでの経験も活かして新しい酒造りをやるぞ!」と意気込みだけは、渡米前より大きく、心機一転新しいタイプの日本酒なども造ったりしましたが・・・。
残念ながら、会社の方針で蔵は帰国して3年目の昨年末、閉めることに。親会社の本社に戻ることになりました。
そして、日本酒とは大きく異なる焼酎の世界に足を踏み入れたのでした。

「かごしまルネッサンスアカデミー」は、県の基幹産業である焼酎や黒酢などの醸造・発酵食品をはじめ、地域を代表する食品産業を担う人材を養成するのが目的。
 同アカデミーは、今年4月に農学部に設置された焼酎学講座や昨年設置した稲盛経営技術アカデミーなどと連動し、また鹿児島県工業技術センター等からの講師派遣や実習受入など鹿児島県との連携をとりながら、食産業従事者等の社会人を対象として、高度な開発技術や経営センス、醸造文化の教養を備えた人材の育成を図るものとなっています。

 「鹿児島のこともあまり知らない、焼酎のことも未熟な僕にぴったりだよね」と夫。

日本酒造りから離れて1年。楽天的な彼もさすがにちょっとローテンション気味だったのですが、ここでまたプラス思考がむくむくと。幸いに会社も業務として受講を認めてくれたのでした。

開校式の初日は朝9時半集合。開校式の後は5時まで3コマぎっしり授業です。
夫はくたくたに疲れて帰ってくることでしょう。そこで、夫の好物を作って待っていることにしました。
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冷蔵庫には秋を感じてまとめ買いしたきのこ4種。

さて、これで何を作ったかというと
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by peartree22 | 2006-11-12 19:32 | 晩ごはん