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2005年 10月 14日 ( 1 )

馬鹿っていろいろありますか?

日本語の授業も少しづつリズムが出てきた。今日はカナダ人のJさんがお休みだったので、韓国人のNさん、Aさん2人に「これは、あれは、それは」を教える。
「本、新聞、雑誌、ペン、シャープペンシル、鍵、携帯電話、バッグ、かばん、時計」などの単語も大丈夫のようだ。結構飲み込みが早く、予定より早く進んでしまって「何しようかなぁ?」と思っていたら、Nさんよりこの質問。
「先生、馬鹿っていろいろありますか?」

ん?

知っている日本語とハングル語と英語を使って、説明する(というより訴える)Nさん。
Nさんは日本人の夫と、その両親と一緒に住んでいるが、日本人の夫によく言われるらしい。

例えばお盆のとき。線香の上げ方が分からなくて、どうしようと思ってうろうろしちゃったら
「がががなんちゃらなんちゃら馬鹿!」
ご飯のとき。
ご飯茶碗とお味噌汁のお茶碗をどちらが右でどちらが左か分からなくて迷っていたら、
「ギャーぎゃア、だだだだだ(何を言っているかは彼女は意味不明らしい)!馬鹿」
「いろんなときに『馬鹿』と言われます」。
うーーーーん。なんと答えていいのやら。
「夫は忙しくて疲れているので、日本語をたくさん質問すると嫌がります」。

 きっとちょっとイライラしちゃって、つい「馬鹿」と言ってしまうんだよね。本当に「馬鹿」って言っているわけではないのだよ。
と、伝えたいが彼女はそこまで日本語が上達していないし、またそういう意味のハングル語が私には話せない。「がんばって少しづつ日本語を覚えましょうね」としか言えない。
 
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by peartree22 | 2005-10-14 15:10 | 日本語