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2005年 09月 29日 ( 1 )

シンプル離乳食のすすめ 親も子供も楽しむ食事

 離乳食もスタートして約半年。最終ステージを迎え、このところ私にも手抜き余裕が出てきて、準備も食べる時間もずいぶん楽になってきた。
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 まず調理。娘は野菜とご飯が大好きなので、野菜は自分たちの味噌汁を作るときに一緒に茹で、小さく刻めば出来あがり!ご飯は娘にあわせて柔らかく炊くことはしない。娘の分だけ別鍋にちょこっと水を足して軟飯を作る(電子レンジではあまり上手くいかなかった)。3回分ほど作っておく。離乳食初期は野菜がゆであったが、これが現在は野菜混ぜご飯に変っただけ。
「毎日飽きないかなぁ」と思うが、これが不思議と毎日笑顔でぱくぱく。
それもそのはず。会津は地産地消運動(地元で採れたものを地元で消費しよう)が盛んなので、有機野菜や減農薬野菜栽培をする方が多く、生協やスーパーで安く旬の安全な野菜が手に入る(私がもっぱらお世話になっているのは、新国さんという方のお店なのだが、その話はまた別で詳しく)。野菜本来の味が濃いので、使う野菜を日によって変えれば、見た目は似たような「野菜混ぜご飯」でも食べてみると味が違うのだ。b0002142_11502870.jpg
 食べることが大好きな両親を見ているせいか、娘も食べるのは大好き。今はスプーンを使って自分で食べることが楽しいらしく、手づかみもまぁほどほどでおさまっているので、以前ほど汚れない。私が食べさせようとしても「いらなーい」と口にしないので、娘に任せておいて、私と夫は自分たちの食事を楽しむ。「一緒に食べると美味しいねぇ」と娘の自立心に甘える父と母。スプーンから落とす分も計算して多めに皿にご飯を盛るとちょうどよいのだ。
 ちょっと前までは、「のどにつかえたら大変」と手づかみ用のゆでニンジンも柔らかく煮すぎていた私だが、このごろは持ち前の大胆な性格が戻ってきた。
たとえば、きゅうりも皮の部分はむいて手で持ちやすい大きさにしてお皿に入れる。エンドウなども柔らかく茹で,手に持たせる。すると娘は喜んでかじかじ。先日は大人が食べていた生の玉ねぎを欲しそうにしていたので、握らせてみると、食べる、食べる!「さすがに生玉ねぎはお腹壊さないかねぇ」と胃弱気味の夫は心配するが、私は「楽しそうだから大丈夫じゃない?」。案ずるより産むがやすし。翌日もお腹を壊すことはなかった。きゅうりは生なので飲み込めないため、齧っては出すを繰り返しているが、「これは齧る練習!」と割り切る私である。
何より手づかみ食があるとそれに熱中してくれるので、さらに我々大人は自分の食事がゆっくりできるからうれしい。
 まだ自分の一口を理解していないので、やたらとスプーンに多くすくってぼろぼろこぼしたりしているが、「まぁこれも親があまり手を出しすぎると自分でちゃんと『一口大』の感覚が掴めないだろう」と、手を出したくなるのをじっと我慢。そう、娘が楽しそうに食事が出来るようになったのは、母親である私がイライラせずに娘を見守れるようになったのが一番の理由だと思う。
 
 
 
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by peartree22 | 2005-09-29 15:54 | ゆるゆるマクロビ