あっち・こっち・らっき☆
2016-02-02T14:42:59+09:00
peartree22
夏休みに突入。家族旅行の計画なし。頭に思い描くのみ。
Excite Blog
45年ぶりの大雪
http://openaizu.exblog.jp/25321219/
2016-02-02T14:08:06+09:00
2016-02-02T14:42:59+09:00
2016-02-02T14:42:59+09:00
peartree22
未分類
昨夜2時まで、雪の降りはじめを待っていた娘は、まだ熟睡中だったものの、「雪、すごいよ!」に跳ね起き、普段の数倍の速さで着替えて…。
同じマンションのNちゃんと"かまくらを作る〜"と。
そして、翌日はさらに、さらに。
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再びの…
http://openaizu.exblog.jp/25321130/
2016-01-23T12:26:41+09:00
2016-02-02T14:07:23+09:00
2016-02-02T14:05:59+09:00
peartree22
未分類
夫から送られてくる写真を数々見ながら、十数年間のうちに変わってしまってる街並み。未曾有の震災もあったし…。
その後、夫は以前住んでいた町内会の方のお店を何軒か訪問。
再会を喜んでいただけたようで…。
夜は、夫と私が結婚を決めるきっかけとなったお店へ。店名もメニューも変わってはしまったけれど、集まってくれた馴染みの友人達、そして店の奥さんと旦那さんは変わらない…。
11年前になかったFaceTimeで話をして、あの頃にタイムスリップしたのでした、
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夏休みが来る
http://openaizu.exblog.jp/18657288/
2012-07-18T11:37:48+09:00
2012-07-18T11:37:52+09:00
2012-07-18T11:37:52+09:00
peartree22
ひとりごと
毎日「学校、たのしー」と朝7時には出かける娘。
先週は今年になってお友達になった”親友”(娘、曰く)のお家に初お泊り。
「夜中に泣いて帰りたーいなんて言わないかなぁ」という親(特に父親)の
心配など素知らぬ顔で、めいっぱい遊んで帰宅して。
夫:「さびしくなかった?」
娘:「ぜんぜーん」
夫:「そうなんだ・・・」
今TVをつけると「いじめ」(いや、聞けば聞くほどいじめではないことは明らか)によって
命を絶った少年の話。
「がっこう、だーーいすき。夏休み、つまんないなぁ」と娘は言う。
ずっとこの笑顔が続きますように。もしも、もしも、クラスで何か起こった時に、
ちゃんとお友達に優しくできる娘でありますように。
嫌なことは嫌と言える、強さを持っていられますように。
そして、そんな娘をきちんと向き合える親でありますように。
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おこげの味
http://openaizu.exblog.jp/18262796/
2012-05-09T08:52:13+09:00
2012-05-09T08:37:17+09:00
2012-05-09T08:37:17+09:00
peartree22
台所用品フェチ
3年くらい前から、だましだまし使ってきましたが、とうとう水がたまるようになったり、べちゃっと
炊けるようになってしまって。
で、かなり前に母から買ってもらった”かまどさん”がようやく日の目を見ることに。
炊飯器を置いていた場所に、黒く光って鎮座しております。
次の炊飯器は買いませんでした。じゃぱネットTさんの「買取1万円!」にもぐらりときましたが、
とりあえず1週間は手元に置いて、GWの間に土鍋のみでやってみました。
や
を参考にして。
最初の日は、火がやや弱かったのか、沸騰する(穴から白い湯気が出る)まで15分くらいかかってしまい、
そのあとかなり5分くらい炊きましたが、やや水分が多く失敗。おこげもなし。
2日目は、若干強めにしましたが、まだまだ柔らかすぎる?おこげなし。
3日目、やや強めの中火にしたら、最後はぱちぱちの音も聞こえて、大成功~!
GW開けは、朝炊きも挑戦しました。いつもより10分早く起きて、蒸らしまで30分なので、余裕でした。コンロが2つしかないので、占領するかな?と思ったけれど、大丈夫。(蒸らし時間はコンロから別のところに移動するので)
このセラミックおひつに入れます。
GCのカタログで少し前に購入。「花の模様がかわいい!」と娘もいちおしだったのですが、
思った以上に使い勝手もよし。ごはんが乾燥しないし、電子レンジで温めもできます。
土鍋でご飯。面倒かな?と思っていたけれど、何より、「上手く炊けたかな?」とのぞく時のわくわく感(最初だけかもしれませんが)。毎回違うごはんの顔がのぞける気がして、炊くのがおっくうではありません。
娘がおこげ好きになってくれて、塩むすびのおにぎりもおこげを混ぜて握ると絶品。そのおこげも
薄い場所、ちょっと焦げた場所でまたまた味が変化するのです。
うれしいことに、土鍋ごはんにしてから、朝、ごはんを食べる量が増えた娘。
(夜がやや遅い食事のため、朝がおなかがすいていないらしく、一口しか食べない日も・・)
「お母さん、おこげ入れてね!」。梅干しだけで2杯ぺろりと食べて元気に登校しています。
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お風呂で〇〇
http://openaizu.exblog.jp/18128319/
2012-04-13T08:47:33+09:00
2012-04-13T08:33:15+09:00
2012-04-13T08:33:15+09:00
peartree22
育児
兄、私、そして6歳離れて小1の夏に妹が生まれた。
妹は生後5か月でアトピーがわかり、ぜんそくも併発。(ぜんそくは小学校高学年くらいにおさまった)
山猿のような健康体の私とは対照的に色も白く、顔だちもかわいらしく、
何よりちょっと風邪をひくと「ぜーぜー」となるので、
元々少なかった(と思われた)母の愛情は、すべて妹にもっていかれたような気がしていた。
(後でそれは勘違いで、妹は妹でかなり母の私への愛情との差を感じていたらしい。
姉妹それぞれ「私は母にそれほど愛されていない」と思っていたのだから、親とは不憫なものでもある)
そんな時、母の愛を確認できたのが、食べ物であった。
幼い時は好き嫌いが激しく、食が細かった私に、母は父とは違うおかずを毎晩作ってくれた。
父に「一緒の物を食べさせなさい。甘やかして」と叱られても。
そして、遠足の弁当は格別だった。
給食をほとんど食べない私が、大人の男性ほどの弁当を持っていくのだから、級友や先生たちをびっくりさせていた。ご飯が嫌いな私が唯一好きだった、卵巻おにぎり(薄焼き卵で巻いてあるおにぎり)、大好物のコロッケ、ローストチキン、卵焼き・・・と好きなおかずのオンパレード。
加えて「お友達や先生と食べなさい」と手作りクッキー。ハートやクローバーの形にしてある時もあった。
今思うと、本当に手がかかっている。同じことをやりなさいと言われたら、まず無理だろう。
GC(グリーンコープ)の活動で、「すごい弁当力」「もっと弁当力」 もっと弁当力!! 作って伸びる子どもたち佐藤 剛史 / 五月書房
すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる佐藤 剛史 / 五月書房
という本の作者でもある佐藤さんの
講演を聞いたことがあるが、「親として、いかに食で子供に命の大切さを伝えることが大切か」を痛感させられたのだが、聞きながら母への感謝の気持ちでいっぱいになった。
「あぁ、私は母に愛されていたのだなぁ」と感じた。
母は一度も「好き嫌いを直しなさい」と言ったことがなかった。
無理強いしたこともなかった。(朝のごはんと味噌汁だけは「必ず食べていきなさい」と
用意されたけれども)
おかげで、中学時代から少しづつ食べられるものが増え、大学時代の1人暮らしをきっかけに(友人に
野菜好きがいていろいろ一緒に作ったら食べられるようになった)、好き嫌いがなくなった。
「お風呂で〇〇」
お風呂に入っていると、母が「カルピス飲むぅ?」とか
「みかん食べるぅ?」とか、「アイスキャンディ(母の手作り)たべるぅ?」とか時々サプライズがあったのだ。
かなりお行儀悪い!ことであろうけれど、湯船の中で食べるみかんやアイスキャンディ、
ごくごく飲むカルピス(母は普段はジュースなどは飲ませてくれなかったので、なおさら)の美味しかったこと!
そして、今は娘がへこんだとき、ぐずったときの特効薬として、この「お風呂で〇〇」を使うのだ。
「幼稚園に行きたくなぁあああい」の時も、お友達と喧嘩してしょんぼりしている時も。
ついこの前はチアリーディングの練習後(練習後、帰宅したらすぐに私のECCのレッスンが1時間入っているので、娘はその間待っている)、「足がだるいよぉぉぉ。今日の練習はきつかったよぉぉ」とぐずりだしたので、
「お風呂でポッキンチューするぅ?(マコチンとマコタン風に)」と聞くと、
とたんに、「する!」とぐずるのをやめた。
体を流して、髪の毛洗って、お風呂に入って・・・・ポッキンチュー!
私は足をもみもみしてあげながら、娘はチューーとおいしそうに食べる。
「これって、まっちょもしてくれてたんだよね(母のことを孫たちは「まっちょ」と呼んでいた)」
「そうだよー」
「私も絶対子供にしてあげようっと」
母が「お風呂で〇〇」をしてくれていた時、今は私が元気だったのかしょげていたのかは
まったく思い出せないのだけれど。
「はいっ」と渡してくれた母の顔と幸せな時間は今でも心に残っているのだ。
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アネネ、初Jリーグ観戦
http://openaizu.exblog.jp/18067743/
2012-04-01T13:00:00+09:00
2012-04-02T10:56:15+09:00
2012-04-02T10:56:15+09:00
peartree22
鹿児島こんなところ
少し肌寒い日でしたが、メイン席でスタジアム全体が見渡せてGood。
スタジアムについたら、フェイスペイントの無料サービスをしていたので(鹿児島城西高等学校の女子生徒による)、さっそくアネネはほっぺに書いてもらう。
やっぱりちょっとは気分盛り上げなくちゃ。
京都サンガ応援なので、メガホンも購入して。
アネネはテレビで私たちと一緒にサッカー観戦しているせいか、思ったより集中して試合を見ていました。
応援もしっかり。
それにしてもスタジアム観戦の人々の薄着なこと。私は風邪気味だったせいもあって、
「今日は寒くなる!」と思って、アウトドアで着るジャンバーの下に、ユニクロのフリースも着用。
アネネもジーンズの下には薄いスパッツを2枚重ね。
風が冷たい日だったので、周りの薄着の人は「寒い、寒い」を連発してました。
(途中で帰る家族も)
結果は応援していた京都サンガが3対2で勝利。シュート数も多く、初めてのサッカー観戦にしては
見ごたえのある試合で良かったです。
現在、幼馴染がFC鹿児島の広報をしている関係もあって、サッカー熱盛り上がり中。
鹿児島は多くのサッカー選手を出しているのに、まだJリーグチームがないので、
いつか、いつかと夢を見ています。
今度は必ずFC鹿児島の試合を見るぞ!
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土鍋ふっかつ
http://openaizu.exblog.jp/17842042/
2012-02-20T20:10:00+09:00
2012-02-21T12:35:22+09:00
2012-02-21T12:35:22+09:00
peartree22
晩ごはん
2002年に帰国してからの働き者ですが、そろそろ買い替え時かなぁと
思いつつ、ずるずる。
で、震災以後、電気のことをいろいろ考えたりもして。
グリーンコープの事務局の方たち数名が「圧力鍋で炊きだしたら、おいしいし、早いしで
炊飯器いらないよぉ」と、力強い。
炊飯器、欲しいのは4万円以上する。それくらい出さないとやっぱり美味しく炊けないらしい。
圧力鍋はまだないけれど、我が家には「かまどさん」があるじゃあない。
母が買ってくれていた「かまどさん」
すぐにさっと使えるようにって、出して棚に置いておいたんだっけ。
あ、ほこりかぶってるし。
で、おとといから炊いてみる。
うんまい。
で、いい気になって、久しぶりに「きのこの炊き込みご飯」。
野崎さんのレシピなり。野崎さん、福島のお米のために頑張ってるニュースを先日見ました。
関係ないですが、娘の名前の「絢」は、野崎さんの離乳食の本を読んでいて、
御嬢さんの名前に「絢」を使っていらっしゃったからなんです。
そう、これも母と決めたんだっけ。
重い「かまどさん」を棚の奥からおろしながら、そんなこと考えてました。
おなかが痛いと学校を休んだ娘が、ご飯茶碗大盛2杯、ぺろりとたいらげました。]]>
学校は冷蔵庫
http://openaizu.exblog.jp/17709602/
2012-01-30T11:44:59+09:00
2012-01-30T11:32:17+09:00
2012-01-30T11:32:17+09:00
peartree22
小学校生活
娘も先週の水曜日までインフルエンザで学校を休んでいた。
以前住んでいた会津を思うと、鹿児島なんてすごく暖かいのでしょうけれど、
でも、きっと学校内は絶対に会津の方が暖かいでしょう。
鹿児島のほとんどの小学校には暖房がない。(山間部など寒い地域はあると思いますが)
先週の金曜日、英語活動で学校に行った。
教室に温度計があったので、目をやったら、11度!冷蔵庫だよ。
見なきゃよかった・・・。
インフルエンザが流行っているから、休み時間には窓全開で、空気の入れ替え。
さ、さむーーー。
子供たち、「もう、慣れました」だって。
まぁ、私が子供の頃は着てはだめだったカーディガン着用はOKですが。
それでも薄着だよねぇ。
コート着て授業するわけにもいかないから、仕方なくコートを脱いだら、
担任の先生はユニクロの薄手ダウンを着ていた!!
まぁ、英語活動のゲームで体を動かしているうちに暖かくはなったけれど。
ちなみにカイロ持参、禁止です。]]>
心を入れ替えて
http://openaizu.exblog.jp/17662131/
2012-01-22T16:20:00+09:00
2012-01-24T10:32:13+09:00
2012-01-22T16:07:45+09:00
peartree22
小学校生活
PCが復活していたのですが、今度はこちらのIDを忘れてしまい(IDを書いていた手帳を
紛失)、長らく日記もコメントも書けませんでした。
本当に本当に失礼なブログ。
今年の年賀状にも、こんなブログを楽しみにしてくださっていることを
書いてくださっていた方もいらっしゃって。
反省を込めて、また復活させたいと思います。
今日は本当ならアネネのチアリーディングの発表会だったのですが。
アネネ、インフルエンザに土曜日発症し、結局出場できませんでした。
アネネのチームはただでさえ、人数が少なく、ポジション移動など1人抜けると
非常に迷惑をかけることにもなり・・・。
でも、インフルエンザでは仕方なく。
こちらの日記では2年前も2月11日に発症しているのねぇ。
いやはや。その時は私もうつりましたが、今はまだ大丈夫です。
写真は11月踊ったおはら祭りです。
土曜日は、「足がいたーい」「腕がいたーい」「マッサージしてぇ」と
苦しむので、夫が足を、私が腕をと、まるで女王様状態だった娘も
今は、元気を取り戻し(まだ38度5分ありますが)、夫とオセロやトランプを
楽しんでます。
たまった嵐の番組録画も見る元気が出てきたようです。
さぁて明日、あさっては私も英語のレッスンは休講にしました。
久しぶりにのんびり親子でまったりしますか・・・。]]>
思えば長くほっとけぶり
http://openaizu.exblog.jp/16356827/
2011-09-28T13:25:34+09:00
2011-09-28T13:15:53+09:00
2011-09-28T13:15:53+09:00
peartree22
ひとりごと
パソコンのせいにしてはいけませんが、10年前のパソコンとついにさよなら。
立ち上がりに10分以上、インターネットをすればすぐフリーズ、コメントを書こうとすると
英文字になり、そのままフリーズ・・・などなどのことで、
本当に必要以外(仕事で毎月報告書を送る以外)は、めったにPCを開かなくなりました。
で、このたび新しいパソコンが我が家にやってきました。
あー、なんでもっと早く買い換えなかったのか!?
当たり前なのですが、やりたいことがこんなにスムーズにできるなんて。
エキサイトをほおっておいた間に、娘は1年生になりました。
今は運動会に向けて、毎日はりきって登校中です。
4月から習い始めたチアリーディングに夢中で、漢字が今のところ好きで、
お勉強も楽しいようです。
晩御飯づくりのお手伝いもしてくれるので、母はうれしいぞ。
先日作ったおつまみ。しいたけの傘にチーズを入れるという簡単なものですが、
シイタケの軸も小さく切り、カラーパプリカをみじん切りにしたものと炒めて上にトッピング。
お見事!と褒めて、ゆくゆくは娘に食事の支度をすべて任そうとは、鬼母の魂胆です。
とにかく、最近はご飯作りが面倒、億劫!食べたいものなーに?と家族に聞きまくる、
いやなかーさんです。
とはいえ、今週は運動会のお弁当作りが待ってます。久しぶりのお弁当。
面倒くさいと思わずに、楽しむべし!(雑誌マートを美容室で読んで、
なんといろいろ工夫しているママたちが多いこととびっくりしました)
幼稚園時代は週1が当たり前でしたが。(あ、夫には毎日作ってますが、
あれは、弁当と呼ぶには恥ずかしい内容なので・・・)
とにかく、4時起き?がんばります。]]>
生まれた日との縁
http://openaizu.exblog.jp/13749685/
2010-08-06T17:49:00+09:00
2010-08-11T18:18:22+09:00
2010-08-11T18:18:22+09:00
peartree22
子連れ旅
65年前の8月6日。広島でお天気の良い、普段どおりの朝を迎えた人々は、
一発の光で運命を変えられました。
6年前の8月6日。病院へ行くタクシーの中で黙祷を済ませ、11時に破水、13時にうぶ声を
あげて、娘はこの世に誕生しました。
娘と一緒にTVで広島原爆式典を見ながら、少しだけ話がいろいろ理解できるようになった娘に、
今日の日の意味、不思議なことにこの日に生まれてきたことについての意味を
話して始まった朝でした。
広島市長の秋葉氏の平和宣言の広島弁は、広島在住中に聞いた語り部の方の言葉とも重なり、
胸を打ちました。
娘の誕生日の何年目かに、「核がようやく世界からなくなりました」と平和宣言の中で言われる日を
望むのは、無謀な夢でしょうか?
私自身、戦争も原爆も知らない世代ではありますが、娘に戦争のこと、原爆のこと、日本が犯した罪についても知っている範囲ではありますが、伝えていこうと思いを強めた朝でした。
6歳の誕生日。たかが6年、されど6年。来年は小学校になるし、
ECCの生徒が増えたら、(ええ、もしも、もしもですが)まとまった夏休みが
取れるか分からないので、親馬鹿ながら、「娘が行きたいところに、家族旅行しよう!」と
珍しく4月ごろに計画を立てました。
毎年、娘とは妹&甥っ子と旅行していたのですが、夫はいつもお留守番。
その罪滅ぼしもありまして・・・。
(いや、とにかく、まだ娘が夫を慕っているうちに、という急を要する家族旅行でもあります。真剣に)
で、娘が言ったのは、「シーガイア!」去年、妹&甥っ子といった、宮崎の。え、かなりの近場なんですけれど・・・。
「ディズニーランドじゃなくていいの?」
「うん。シーガイアがいい!」
「ハーモニーランドとかもあるよ・・(かなり小さい声でしたが)」
「うん!シーガイア!!!」
実は、去年シーガイアに行ってから、娘の将来なりたいものに「ホテルの人」が加わったのです。
よほど、楽しかったのだなぁと。
ちょうど、予約を取る頃には、口蹄疫の渦中でありましたが、
「宮崎を応援する!」気持ちも込めて、予定は変更せず。
インターネットをいろいろ調べてみたら、ホテル直接の予約で同じような値段だったので、
ホテルサイトから予約しました。
。]]>
またもや・・
http://openaizu.exblog.jp/13346670/
2010-05-23T13:16:20+09:00
2010-05-23T13:16:21+09:00
2010-05-23T13:16:21+09:00
peartree22
育児
木曜日はフラのレッスンなので、さっそく出かけようとしていたら、ECC本部からTEL.
アネネはボールで遊び始めた模様・・・と思いきや、なんだか泣いている。
気になりつつも、電話を続け、終わったところで、「どうした?」とたずねると、
「ボールを踏んで転んでしまって、手が痛い・・・」とのこと。
「んもうーー」と見ると、左ひじ、腫れちゃってます・・・。
実は1年半前に左ひじ骨折を経験済み。いやな予感と、あー、これから姶良に行くのにぃと
もういろんな思いが交差して、「なんで、そんなおてんばなことばっかりするの!」と
仁王立ちモードになる私。アネネ、怒られると思ってぐっと泣くのをがまんしてます。
(かわいそうなやつ・・・)
「もう、病院行くよっ。明日ははじめてのピアノのレッスンだし、遠足もあるし、ほんと、
どうすんの?」と怒りが収まらない母にせきたてられるように、車へ乗り込むアネネでした。
病院に到着したら、痛み始めたのかしくしく泣き始めるアネネ。
我慢強いアネネが、こんなに泣くのはそうとう痛いんだなぁと、
ようやく母モードになり、なぐさめつつ、順番を待つのでした。
レントゲン、診察。やはり、折れてました。「3週間ですねぇ。今日は痛むでしょうから、
痛み止めも出しましょう」。
腫れもあるので、1週間はギプスではなく、下のみ固定する方法とのこと。
包帯を巻かれる間もしくしく、「痛いよー」と泣いてばかりでした。
。・・・
それから、2週間。今はギプスになり元気いっぱい(現代のギプスは進歩して、石膏を固める
ものではないのですよ)。心配していたピアノのレッスンも片手で楽しく通っています。
もちろん痛みもなく、元気すぎてセーブするのが大変な日々。
「今度、転んだら複雑骨折になったり、もうひとつの手を骨折したりしたら、大変だよっ!」と
何度言っても、効き目なし
(たとえば、片手で幼稚園のうんていや鉄棒にぶら下がる、誰よりも一番に!とばかり、
かけっこする、階段の2段飛びをして降りる・・などなど)
ふぅ、もう3回目はありませんように・・・。
(写真は、ぬいぐるみたちと寝転ぶアネネ。ぬいぐるみ(妹たち)は足と手を骨折中とかで、
「私も片手なのに、お世話が大変なのよねぇ」ですって)]]>
初、霧島トレッキング
http://openaizu.exblog.jp/13255657/
2010-05-02T17:25:00+09:00
2010-05-05T17:50:17+09:00
2010-05-05T17:42:08+09:00
peartree22
鹿児島ドライブ
我が家は夫が仕事柄、あまり遠出ができないため、また
計画を立てるのが遅いため、娘が車酔いがあるため、といくつかの理由で、特に長期の旅行はなし。
とりあえず、前半に父と妹&甥っ子と一緒に霧島トレッキングを計画しました。
地上はまあまあのお天気でしたが、霧島に着くと、小雨がぱらぱら・・。体感気温もひんやり。
さすが、鹿児島のリゾートであります。
娘と甥っ子にとっては初トレッキング。霧島は庭!とまで豪語する父のアドバイスに従い、
最初は嫌いにならない程度のコースということで、大浪の池までの遊歩道コースを選びました。
遊歩道コースとはいえ、石で作られた道で、途中は急な場所も。(何で、石で遊歩道作ったんだろう・・・?
足に悪そうと素人考えですが)
私も妹も高校時代、スパルタな高校だったので、3年間高千穂、韓国、そして霧島縦走を
経験したわけですが、それはもう数十年も前の話。
張り切るちびっ子たち(プラス父)の後から、いろいろぺちゃくちゃおしゃべりしながら
着いていきました。
歩くこと50分ほど。ようやくゴール!しかし、さ、さむーーい。
お弁当を持ってきたので、食べましたが、重いと思いつつ、ポットに温かいお湯を持参し、
炒れたお茶に救われましたー。持ってくれた夫に感謝です。
やはり、低い山でも山を甘く見るなです。
なぜか、写真撮影では、「写真撮りたくない」と不機嫌になった娘。
(写真はなだめる夫と私。それを遠巻きに見る甥っ子の図)
後から聞くと、「2回ほど転んで恥ずかしく、また写真撮るときにすべったら恥ずかしいから」とのこと。
なじぇぇ??
最近、なぜか変なことで機嫌が悪くなります。ふぅ。
甥っ子の機転で、なんとか機嫌も直り、無事、記念撮影をして下山。
下山してから上り口の表示で気づいたのですが、たった1.4キロ。距離だけみたら
たいしたことないのですが・・・。
途中バレエシューズで登っている女性を2人ほど見ましたが、足、痛くなかったのかなぁ。
(ほとんどの方はちゃんとした登山スタイルでしたが)
帰りはえびの高原で、世界にここだけという「のかいどう」を見て、ストレッチなる
散歩をして。えびの高原はミヤマキリシマという野生のつつじで有名ですが、
まだまだそちらはつぼみ。5月末くらいが見ごろとか。こちらはなだらかな公園のような
状態なので、軽装でOK.野生の鹿もいます。
その後は、関平温泉でゆっくり足の疲れを癒して、帰りました。
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思い出は心の中に
http://openaizu.exblog.jp/13041486/
2010-03-24T14:38:00+09:00
2010-04-21T21:51:24+09:00
2010-03-24T14:38:08+09:00
peartree22
幼稚園生活
とりあえず、娘の修了式です・・・。
さて、娘の幼稚園では、どのクラスの先生にも同じ贈り物をということで、
園から「賛同者のみ300円」と「親子共同で担任の先生への寄せ書きをお願いします」と
1枚のA4サイズの用紙が配られます。
アネネの絵と写真を貼り、一緒にハートの切り絵で周りをコラージュ。
ついでに「重くなったPCを軽くしよう」と写真をDVDーRに移すことに。
それが、あー。
映像と写真を1枚のDVDに移動すると言うことは、間違いだったのでしょうか?(無知)。
深夜の作業も良くなかった。早く終わりたいと、確認せずに、作業を終えて、
翌日確認したら・・・・。映像はDVDにあるのですが、写真がありません。
幼稚園の思い出の写真、すべてが消えて
しまいました!
どこかに隠れてはいないかと、ファイルを確認しましたが、ありません・・・。
ブログ用に縮小したのは、なんとか残っていますが、プリントアウトしてももちろん画像は悲惨なもので。
教訓
1、デジタルカメラの映像は、ネット上のファイルやHOT ALBUMなどに保存すること。
2、その都度、パソコンにためず、プリントアウトすること。
3、アナログだろうが、せっかく1眼レフカメラを持っているのだから、カメラでも撮影すること
4、夜中に面倒な作業はしないこと。
以上・・・。
というわけで、昨日あった修了式。カメラとデジカメ両方持参で、消えた分も!と撮影しまくりました。
以下、ブログ用の写真(縮小)は残っていたので、1年間の幼稚園生活をまとめて・・・。
この1年は、本当にいろいろありました。
4月入園したばかりのときは、泣いちゃうクラスメートをなぐさめていたくせに、
GW前くらいから、「お母さんと離れたくなーい」と登園拒否。どうなることかと思いましたが、
あっけなくそれを乗り越えて、夏休み前には「幼稚園がないなんて、つまんない!」と
幼稚園大好きっこに。
そして、夏休みごろから”まっちょ”の病気発覚。
すでに、末期の癌でした。
運動会や行事はなんとか出席しましたが、
たびたび幼稚園を休まなくてはなりませんでしたね。
最初は「休みたくないなぁ」と言っていたあなたでしたが、次第に
「まっちょの応援が大事だから、あーちゃん、幼稚園休んでも平気だよ」と
病院と家の行き来に疲れていた私を励ましてくれました。
まっちょが寝たきりになったときも「あーちゃんの元気を分けてあげるね」
「まっちょ、あきらめちゃダメだよ」と励ましていましたね。
なんども折れそうになる私には、「お母さん、あきらめちゃだめだよ。
あーちゃんはね、まっちょの病気をぶったたくから!」とプリキュアポーズ。
アネネの存在が、どんなに私にとってはありがたかったか。
母が転移により下半身不随になったときも、「きっと足動くようになるよ」と
私と交互にマッサージしたり。病院に入院できたときも、子供の甲高い声に敏感になってきた
母に気を遣って、病室の外のテーブルでお絵かきしたり、寒いのに、庭で遊んだり。
そして、12月25日。「まっちょは、サンタさんになったんだね」
眠るように逝った母をあなたと風ちゃんはそう言ってましたね。
母となった私ですが、まだまだ母として未熟なことばかり。母としてどうしようもない私を
それでも慕ってくれるアネネの存在がどんなに大切なものかは計り知れないことですが。
この1年は、本当にそれを日々感じさせてくれたのでした。
1年間、本当によくがんばりました。ありがとう。そして、また年長さんになっても、持ち前の明るさと
元気いっぱいなところをのばせていけますように。
このごろ、「まっちょと心の電話しているの」と、時々目を閉じて、なにやらもごもご言っている
姿にもほろりとさせられる母です。
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やっぱり牛すじは1日煮込むべし
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2010-03-16T21:42:03+09:00
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peartree22
幼稚園生活
Kちゃんのお友達紹介で、アネネより1つ下の女の子。
なかなか生徒が増えないので、うれしい限りで、はりきって1時間楽しんでくれたようで。
2歳になったばかりという妹ちゃんも時々参加なのですが、
いやー、2歳児、すごい。堂々と一緒に楽しんでくれました。
小学校にあがる前の子供って、本当に吸収力がすごいし、真似することをはずかしがらないので、
どんどん英語を言ってくれるのです。
逆にますます発音など責任重大だなぁと身が引き締まります。
がんばって、精進せねば!
さて、レッスンが終わって、説明を終えたらもう6時前。
我が家の食材はほとんどGC(グリーンコープ)なのですが、
冷凍庫にあるのは、クリスマスに作れなかった丸鳥と牛すじ。
牛すじはボイル済みのやつなので、もしかしたらなんとかなるかも・・・と
冷蔵庫に残っていた大根とこんにゃくを下ごしらえし、
牛すじ煮を作ることに。
ですが、1時間じゃあ、やっぱりね。大根も中は真っ白でしたーーーあははは。
なので、ご飯はたくさんあったので、オムライスを作ることに。
我が家の晩御飯としては異例のメニュー。
なぜなら、のんべーの夫婦の夕飯には、ご飯ものメニュー(炊き込みご飯とか
チャーハンとか、オムライスとか)は、なかなか登場しないのです。
我が家のクッキングアイドルアネネが、ニンジン、ベーコンを切り、
たまねぎは私が切り、炒めるのはアネネが担当しました。
こうして、「アネネがほとんど作ったのだよ」と言うと、夫も文句をいわず、
いえ、むしろうれしそうに食べてくれるので・・・・いひひ。
ECCのある日は手抜きをせずに、昼間にご飯の準備を・・・と思っていたのに、
実行できたのは数知れず。気をつけませう。
写真は夕飯のおかずではありませんが、私の昼飯、菜の花丼。
菜の花をしばらく水(急ぐときは氷水)につけてしゃきっとさせてから、
オリーブオイルでさっと炒めて、しょうゆをたらり。
それだけで、ご飯の上にのっけて食べるだけですが、実にむまっ!なので、お試しを!]]>
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