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川端みかんのジャムと苺ジャム

習い事のために毎週実家に行くのだが、帰りの楽しみは蒲生町の物産館・「くすくす館」。
有機栽培や地元の農家の方が作る旬の野菜や果物がほとんど100円で売っている。
豆腐やコンニャクも美味しい。昔ながらの羊羹やふくれがしも娘のお気に入り。

この季節のお目当ては「苺」。ジャムにちょうどよい大きさの苺が
500gでパックになっていたので、買ってみる。生食用にも大き目のパックをひとつ。
苺ジャムはキビ砂糖を10%にして、半日ほどまぶしておいて水分が出たら煮る。
ジャム作りはなんといっても煮ている間に部屋中に甘酸っぱい苺の香りが漂うので、
幸せな気持ちになる。
普段は「きっ!」となってしまうことでも、穏やかに対応できる。
もしかして娘が「お母さん、ジャム作ってぇ」と催促するのは、
私が普段より穏やかになるからかも。いや、そうに違いない。
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苺ジャム作りで弾みをつけて、前々からほっておいた川端みかんでのマーマレード作りを
翌日に。川端みかんは父に言わせると「蜜柑の原種のひとつ」らしい。
普通のスーパーなどでは見かけない。鹿児島の物産館だとあるところもあるが、幻の蜜柑らしい。皮はレモンのような色で、肌はちょっとあばた。実もオレンジ色ではなく薄い色。
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爽やかな味でとりこになる人も多い。袋を実から外す作業をしている横で、娘がどんどん
ツマミ食いしている。どうやらとりこになったらしい・・・。
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今回は皮を3回ゆでてふきこぼしたのだけれど、ちょっと苦味が取れすぎたような。
皮を砂糖と水を加えた中で煮て、後半実を加えた。
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今回は5個分くらいで2瓶。我が家は夫も娘もマーマレードはあまり食べないので、
これくらいでちょうどよいかも。

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父は自己流でいろんな蜜柑を植えているのだが、あまりにたくさんできすぎて、
実家の倉庫にはいろんな種類の蜜柑が山積みとなっている。
毎回実家に行くたびに「スイートスプリングが食べごろだ」とか
「川端は食べても美味しいんだよ」とかしつこく言われて困る。
蜜柑は大好きだけれど、食べるにはちょっとゆっくりとした時間でないと。
「朝食後に・・」と思うけれど、「その後洗濯物を干すから」とやめてしまったり、
昼は昼で「洗濯物を取り込むから」と食べ損ねることが多い。(笑)

で、今回は大量にあるからジャムにしようと思いたったわけ。
実はジャムを作るのが大好きで、ことあるごとに旬の果物が手に入ると
ジャムにしてしまう私。
子どもの頃に読んだアメリカを舞台にした本で「手作りジャムが棚の中にたくさんある」と
いうのにあこがれたからだ。

我が家はパン食が最近はぐっと減っているのでなかなか減らないのに。
「パウンドケーキやマフィンに混ぜても美味しそう」と思うけれど、
無精者でなかなか作らない。
結局棚の中にりんごジャムや金柑ジャム、ゆずのマーマレードがごろごろと
眠っている。今回作った苺ジャム、川端のマーマレードも仲間入り。
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by peartree22 | 2008-03-07 17:31 | 手作りSweets