あっち・こっち・らっき☆

openaizu.exblog.jp
ブログトップ

死闘8時間!? レッスンバッグとシューズ入れ作り

 お料理やお菓子作りは好きなのですが、大、大、大の苦手がお裁縫。ボタン付けやゴム入れなど日常に必要なことはなんとかできますが(それも怪しいものですが)、中学・高校時代は裁縫の実習はいつも持ち帰りで、母に呆れられながらスカートやパジャマを作ったものでした。

 娘が生まれるときも「何か手作りの洋服を・・・」と無謀な計画が頭をもたげたものの、「育児しながら下手な私が無理!(これは我ながら賢い選択でした)」とあきらめていました。

 そうもう20数年も裁縫で何かを作るということからは遠ざかっていたのです。

 そんな私が一大発奮いたしました。今週木曜日から週1回のプレ幼稚園に娘を通わせることに。通園にはレッスンバッグとシューズ入れが必要とのこと。家にあるバッグなどはサイズがやや小さすぎるので、「よっし!バッグなら作れるかも」と。

 まずは書店に行って、いろいろ本を物色。ナチュラル素材の小物が素敵だった、通園、通学の袋ものと小もの―はじめてのママでも作れます
南雲 久美子 / / 主婦の友社
ISBN : 4072547522
スコア選択: ※※※

こちらの本は、リネンやシンプルな柄を使った通園・通学に必要な小物を網羅。

はじめての・・とありますが、超初心者にはちょっと説明が分かりにくいところも。ただ、「作ってみたい!」と意欲を沸かせる作品が多いので、なんとか作れます(笑)。

名前付けのアイデアなど、うれしいアドバイスも。

最初は表紙にもなっているリネンのバッグを作ろうかと思ったのですが、裏布を縫い付けたりと手間が大変そうだったので、キルティングのバッグに。
布は近所の生協に入っているお店で。選べる布は限りがあるし、下手な私が高い布を使っても・・・と、ワゴンコーナーにシンプルなキルティングの布を発見!チャコペンなどの材料も買いました。

 とにかく超、超初心者の私。裁断するのにも1時間かかってしまいます。
「縫い代は、2センチね。あ、こっちは1.5cmなの!?」と何度も何度もサイズを確認しながら、布にチャコペンで写します。それでも、外ポケット分は縫い代線と出来上がりの線を間違えて切ってしまい・・・。

 さぁ、縫うぞ!となって義母にミシンを出してもらったら、このミシンが手回し式を電動に代えたもので、できるのは直線縫いだけで、端を処理するジグザグ縫いができないことが判明。見た目はレトロなとても素敵なミシンなのですが、超初心者の私に果たして使いこなせるか。
材料を買う前にこういったことを確認しないところが、私のおっちょこちょいたる所以です。キルト生地の端はジグザグ縫いで処理しようと思っていたので、「さぁ、どうしましょう!」

 本の他のページを見てみると、端をバイヤステープで処理しているものが。ただし、バイヤステープは当然、買っておりません。買いに走ろうとする私に、義母が「わざわざ買わなくっても、家にある布を使ったら?」と薄手の白い布をさっそくバイヤステープのように、切って仕付け糸ですいすいと・・・。さすが、洋裁歴60年!長さが足りなくても斜めにしてきれいに縫い合わせて、すばやいこと!
(本当はここで、「お義母さん、全部お願いします!」とのどまで出掛かりました)(笑)

とりあえず、見えなくなる部分は白い布で、袋口など見える箇所はポケットにも使う水玉の麻布を使うことに。
 「バッグなら、私でもあっという間にできる」という希望的観測は最初の段階でもろくも崩れたのでした。



簡単にできると思っていたポケットは、まず、大きな布の真ん中あたりに仕付け糸で縫いつけるのにも手間がかかり、さらには、キルト生地なので縫い代を作って縫おうとすると、布処理した分だけさらに分厚くなり、義母のミシンではなかなか縫えず(圧縫いに対応していない)、手縫いの箇所も出てきたり。
それでも頑張って、内、外ポケットをつけて、脇を縫ったら、なんとかゴールが見えてきました。
b0002142_9515084.jpg

ちょっと地味かな?本当なら上手に刺繍でもできれば・・・(いや、やめときます)

b0002142_9524227.jpg

苦労した内ポケット。本当は持ち手をつけてから、布端を処理する布をかぶせるようにしたら見栄えも良かったのですが。先に布処理をしてしまっていたので、「もういいや」と(このときは、すでに縫い直す気力なし)。次回作る時には気をつけるということで・・・。

b0002142_953041.jpg

あぁ、縫い方ゆがんでます、ゆがんでます。でも私にはこれが精一杯!ゆるせ。

b0002142_9531770.jpg

シューズ袋。下布をつけて切り替えをつけたのは良かったのですが、前後が脇でずれてしまってます・・。直せばよいのですが、その気力はナシ・・・。

まぁでも娘がとても喜んでくれたので、苦労が報われたか!?義母も「初めてにしては、1日でよく作ったわね!」と過剰に褒めてくれて、「また作ってみようかな?」と私を調子付かせてくれたのです。
[PR]
by peartree22 | 2007-05-06 09:21 | 育児