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我が家の餃子、最強の味方 ウー・ウェンぱん

以前の日記台所用品 覚書1:鍋編にも書きましたが、なかなか新しいフライパンを買い足せずにいました。ところが、最近ようやく、「これだ!」と思えるフライパンに出会ったのです。

 それが、中国料理研究家でおなじみのウー・ウェンさんが開発したという「ウー・ウェンぱん」。去年末に母が購入して大絶賛。「なんてったって、この不器用な私にでも餃子がパリッと焼けるのよ!軽いし後片付けも楽よぉ」と。さっそく実家に行ったときに、餃子を焼いてもらって食べてみました。「ほ、ほんとうだ!」
とはいえ、難点は蓋付なので、置く場所を取ってしまうということ。ですが、それであってもこの美味しさには代えられません。「チャーハンもぱらぱらっとなるよ」と妹。うー、ぐぐぐぐっ。
我が家のフライパン置き場をチェックすると・・・・・、おぉ、なんとか置けそうだ!
しかも注文するときには母から「あ、せっかくだからそれ誕生日プレゼントにしてあげるよ」とありがたい言葉が。そんなときは「ありがとう!」と素直に好意に甘える娘になるのでした。

さぁ、届いたウー・ウェンぱん。




ということで、久しぶりに皮から作ることに。おぉ、そういえば、昔のDanchuの餃子特集で、ウー・ウェンさんが餃子作りを指南してくださっていたはず・・・。
久しぶりに早く帰宅した夫にももちろん手伝ってもらいますとも!「みんなで作ると楽しいねぇ」娘に仕込んだせりふもバッチリだ!

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せっかくだから水餃子も。

 私にとって、餃子とは「健一じいちゃんの水餃子」。健一じいちゃんは、母の父、つまり私の祖父。母が子供の頃、お正月はいつも飲んだくれ(酒飲みばかりしている)父が、子供たちのために風呂を沸かし、子供たちが風呂に入っている間に水餃子を作ってくれたのだそうです。祖父は戦争中「人を殺したくない」と満州行きの船の料理人をしていたとか。そのときに覚えたのが水餃子だったそう。私は残念ながら祖父の水餃子を食べたことはないのですが、我が家で餃子といえば、母が幼い頃の記憶をたどりつつ再現した「健一じいちゃんの水餃子」でした。
健一じいちゃんの餃子の餡は牛肉を細かく切ってニラを混ぜたものです。
ただ、今回は牛肉が我が家にはなかったので、豚肉で。野菜も家にあったキャベツとネギに。

実は夫は手作り餃子の皮があまり好みではないらしい。もちもちしたあの食感が苦手だとか。だが、その夫も「お、パリパリっとして美味しい」と今回は合格をくれました。
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by peartree22 | 2007-02-23 17:55 | べろの記憶