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今年最初で最後の

つもりでした。
今年は台風の影響を受けずに、父が育てている栗もけっこう取れました。しかし、実家に帰るたびに「持って帰るね」の誘いを「また今度」と断ってきました。
が、週末、甥っ子の運動会のお弁当で、久しぶりに母の渋皮煮を食べたら、むくむくとやる気が出て、今回は1キロだけ持ち帰りました。

さらに、今回はいつも私にため息をつかせるこの方の予告を見てしまったのです。
ちょうど栗を水に浸している時でしたので、俄然やる気が沸いてきました。
海を隔てて、同時進行で栗むきが進んでいるかとおもったら、なんだかうれしくって。
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甘露煮にするか渋皮煮にするか?




渋皮煮に。
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今回は3年ぶりの渋皮煮。母に聞いたり、こちらこちらを参考にして、鈍った勘を取り戻すというリハビリにもなりました。

渋抜きのために重曹を入れて煮るのを2回繰り返しましたが、あと1回は必要だったかも。2回の渋抜きの後、太い筋を取る作業を終え、(この筋を取る作業、地味なのですが、けっこう好きです)流水につけて赤くなった水を何度も変えたりといつもの私からは考えられない気の入れよう。これで、安心してしまったのが、やはり粗忽者の証拠。いつも最後の詰めが甘いのです。

シロップで煮たものの、あきらかに食べた後口の中に渋さが残ります。
「食べられないこともないし、このままで・・」といつものおおざっぱな性格が顔を覗かせましたが、気を取り直してもう1度シロップを作り直しました。
で、結果は、やり直して正解でした。やはり前の渋さは程よさではなく、
あくまで渋いものでした。
3年ぶりの渋皮煮、普段の自分の心意気の曲がり具合もちょっと治すきっかけとなりました。

頑張ったご褒美なのでしょうか。またまた偶然にものんしさんも同じ渋皮煮栗できました。を作られたようで、「頑張ったかいがあったなぁ」と1人悦に入りました。
ただ、私と違うのは、お披露目写真のセンス、美しさはもちろんですが、その後、さらにのんしさんはモンブランに、私の初耳のお菓子、マローネンクグロフと展開されていることですが。

そして、さらにご褒美がありました。うれしい誤算。娘が渋皮煮を食べてくれたこと。「美味しいねぇ」と毎朝デザートに欲しがるように。
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今年最初で最後のつもりでしたが、もう1度くらいはやってみようか?と珍しく張り切る母であります。
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by peartree22 | 2006-10-11 18:14 | 手作りSweets