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梅雨をさわやかに 梅酢みそ

 先週金曜日から梅雨入りしたが、この季節になると”梅”。
今年は梅がよく実ったとのことで、実家から分けてもらいました。梅酒は4年前に作ったものがまだあるので、”梅酢味噌”に。
 鹿児島ではいろんな刺身を酢味噌で食べることが多い地域です。今からが旬の”きびなご”の刺身にはもちろん欠かせません。が、その都度作るのはけっこうめんどう。そこで、実家の母が作っているのが保存のきく梅酢みそ。もちろんお刺身だけでなく、夏野菜(なす、トマト、キュウリにはほんとうによく合う!)や冷奴、そうめんにも。そうめんには、梅酢みそにごま油(油は省略して炒りゴマでも)、濃い口しょうゆ、だし汁を好みで少々加えてゆるめの”タレ”にします。私はゴーヤチャンプルを作るときにも使っています。梅酢が入っているので、豚バラ肉を使ってもさっぱりと仕上がります。

 梅酢みその作り方はいたって簡単。
青梅(楊枝でへたをとり、軽く洗って水気をふき取る)と米みそを同量、砂糖(グラニュー糖)をその半分(甘めがよければ梅の6割り~8割)を広口の瓶に、下から青梅、味噌、砂糖の順になるように入れて冷暗所においておくだけ。
3~4日で梅から水分(梅酢)が出てきたら、中の材料を混ぜて、さらに2、3日置きます。
その後(1~2週間)、梅の水分で味噌が好みのかたさになったら梅を取り出します。
だいたい最初の量の倍の梅酢ができます。
注意点は漬ける瓶はよく洗って乾かすこと、混ぜる時や梅を取り出す時に使う箸やヘラは乾かしたものを使うこと。水気はカビの原因になるからです。

できた梅酢みそは常温でも保存可能。暑くて心配なら冷蔵庫へ。母は2年物などを持ってます(笑)。

今回私は梅500gで作ってみました。適当な瓶がなかったので、300gと200gに分けて作る。写真は300gを1リットルの瓶で。(瓶は大きめの瓶を用意した方がいいです)
 
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1日目
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4日目。下に梅酢がたまってきたところ(ちょっと見えにくいですが)。

 
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by peartree22 | 2006-05-27 13:43 | ほっとけぶりクッキング