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お彼岸にふと思うこと

 実家のある鹿児島は墓花売り上げNo1を誇るほど、どのお墓もいつも花が絶えず美しい。

 結婚したとき「家族・親戚」が増えるうれしさより、わずらわしさの方が頭を掠めた不届き者。お墓参りも然り。なんたって子供の頃からお彼岸だけでなく、節目節目の墓参り。「するのが当たり前」とは分かっていても、ねぇ。祖母や叔母、母から聞かされるお墓参りの作法や行事食は子供心に面白いものでもあったが。

 さて、結婚が決まって夫側のお墓参りは、義父が故人ということもあり、割とこまめに行っている。結婚前に義父の姉たちと初めて顔を合わせたのも、すでにアメリカに発っていた夫代理で出かけた父の法事。これは単なる「ええかっこしい」なのかもしれないが。「嫁」としての務めということなのか。
 それに反して実家の父方・母方のお墓参りからとんと足が遠のいている。これまでは「遠くに住んでいる」ということと、親戚の諸事情を言い訳にしてきたが、鹿児島に戻った今、「遠くに住んでいる」という言い訳は通用しないのだが。

 今回のお彼岸も夫方のお墓参りだけだが、「近いうちに必ず娘を連れてお参りに行きますね」と手を合わせるのみ。かわいがってくれた母方の祖母、叔父は許してくれているだろうか?
 
 もし、突然、自分が死んでしまったら自分はどんな墓に入るのだろう?そう考えると時々眠れなくなる。こういうのって夫と話をしておいた方がいいのかもしれない。そういう夫は?父は?母は?「人が亡くなるのは怖くない」と思えるようになるのだろうか?
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by peartree22 | 2006-03-21 13:54 | ひとりごと